【2024年 9月10日 更新】※2024年3月のチケット分から入場2ヶ月前の毎月10日発売に変更
2024年11月1日に2周年を迎える「ジブリパーク」11月にはジブリパークや愛・地球博記念公園で毎週さまざまなイベントを行う「秋のどんどこ祭り」を開催。
各イベントは事前申し込み制(一部を除く)ではありますが、チケットが無くても参加できるものも。詳細は、ジブリパークの公式ウェブサイトをチェックしてみて下さいね。
▶ 2024年3月分チケットから券種&料金変更あり ← 3月分のチケット購入を考えている人はこちらをチェック
▶ 「もののけの里」の魅力をチェック!タタラ場では炭火焼体験も
現在『くじらとり』が上映中の「映像展示室オリヲン座」10月の上映作品は『たからさがし』が上映されます。
チケット申し込みの前に行っておきたいスケジュールの立て方から日時指定予約のチケット購入方法、新エリアの最新情報についてもできるだけわかりやすく解説していきますよ。
目次
営業時間と休園日
「ジブリパーク」のチケットはすべて日時指定の予約制です。
※2024年3月入場分から券種や料金が大幅に変わりますので、行かれる予定の方はご注意下さい!
営業時間
平日 10:00~17:00
※学校の長期休暇期間の平日は9:00~17:00
土・日・休 9:00~17:00
休園日
毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)
※学校の長期休暇期間は営業
※2022年11月1日は営業
※『魔女の谷』開園に伴い 2024年 2 月 13日(火)~3 月 15日(金)メンテナンスのため休園
年末年始及びメンテナンスなどの指定日
営業日カレンダー ※ジブリパーク公式ウェブサイト
https://ghibli-park.jp/calendar/
ジブリパークの入場料は?2024年3月入場分から券種が変更に!
ジブリパークのチケットは「日時指定の予約制」。2023年11月1日に「もののけの里」が開園したのに伴い、2024年2月12日(月・祝)までのチケットは4種類。
①「もののけの里」+「ジブリの大倉庫」のセット券
②「青春の丘」
③「ジブリの大倉庫」
④「どんどこ森」
「日時指定の予約制」で、料金は大人と子ども(4歳~小学生)の二種類。「青春の丘」「どんどこ森」以外は、平日と土日祝で料金が異なるのでご注意下さい。
※3歳以下は入場無料
※日時指定予約制(入場時間のみ指定・退場時間の制限はなし)
※別途、発券にあたりシステム利用料(1枚につき110円)が必要
なお、2024年3月16日(土)から、新料金体系となり、エリアごとで購入していたチケットは、パーク全体を楽しむものに変更。
①ジブリパーク大さんぽ券プレミアム
②ジブリパーク大さんぽ券
③ジブリパークさんぽ券
の3種類になります。
とにかく1日ジブリパークを余すことなく楽しみたい方にオススメなのが「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」全エリア楽しめるほか、「地球屋」(青春の丘)、「サツキとメイの家」(どんどこ森)、「オキノ邸」、「ハウルの城」、「魔女の家」(以上、魔女の谷)の各建物の内部展示も観覧できるスーパーチケット。料金は大人7300円(土日祝は7800円)、4歳から12歳までは3650円(土日祝は3900円)と少し高めな設定ですが、オキノ邸やハウルの城、魔女の家の内部に入れるのは、このチケットだけ。ぜひ、一度は行っておきたいところです。
そして、上記建物の内部展示は見られないものの5つのエリアが楽しめるジブリパーク大さんぽ券は、普通にジブリパークを楽しみたい人におすすめ。映画の世界を表現した街並みや風景などを巡り、1日滞在できます。
そして、カジュアルにジブリパークを楽しみたい方におすすめなのが、ジブリパークさんぽ券。料金も平日なら大人1500円と手ごろで、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷の4つのエリアを楽しむことができます。家族で、愛・地球博記念公園を楽しみながら、ジブリパークの雰囲気も楽しめる、まさに「さんぽ」するのにピッタリ。
軽く紹介しましたが、さらなる詳細は公式ページ等でご確認下さい。
「映像展示室オリヲン座」上映スケジュール
現在『やどさがし』が上映中の「映像展示室オリヲン座」。8月2日からは『毛虫のボロ』が上映されます。なお以下のスケジュールで上映される予定になっていますので、計画の参考にしてみて下さい。
2023 年 6 月 19 日まで 『コロの大さんぽ』
2023 年 6 月 20 日~ 27 日 営業停止
2023 年 6 月 28 日~ 7 月 31 日 『やどさがし』
2023 年 8 月 2 日~ 31 日 『毛虫のボロ』
2023 年 9 月 1 日~ 30 日 『たからさがし』
2023年10月『パン種とタマゴ姫』
2023年11月『めいとこねこバス』
2023年12月『星をかった日』
2024年1月『ちゅうずもう』
2024年2月 『水グモもんもん』(2月12日(月・休)まで)
2024年3月4月 『パン種とタマゴ姫』
2024年7月の上映作品は『水グモもんもん』
2024年8月は『毛虫のボロ』
2024年9月1日(日)~ 9月30日(月) 『くじらとり』
2024年10月2日(水) ~ 10月31日(木) 『たからさがし』
※ 2024 年 11月以降の上映作品は今後発表
『コロの大さんぽ』
子犬コロの冒険物語。色鉛筆で描かれた背景画が印象的な作品です。上映時間は約15分。原作・脚本・監督は宮崎駿。
『やどさがし』
セリフがほとんどなく、全ての音声を人の声だけで表現。上映時間は約12分。原作・脚本・監督は宮崎駿。
『毛虫のボロ』
宮崎駿監督が原作・脚本・監督を務める短編作品。体長わずか1mmの小さな毛虫「ボロ」の視点から見た、虫の世界を描いた作品。
『たからさがし』
小さな男の子ゆうじと、うさぎのギック。ふたりは同時に見つけた棒の持ち主を決めようと、競いあいをはじめますが…。
『パン種とタマゴ姫』
いばらの森のその奥の水車小屋に暮らすバーバヤーガに召し使いにされた「タマゴ姫」は、水車小屋に閉じ込められ、重労働に追われるつらい毎日でした。ある夜、バーバヤーガの言いつけでこねていたパン種が、突然生命を持ち、動き出します。
『めいとこねこバス』
『となりのトトロ』の後日談のようなお話。風の強い日につむじ風をつかまえたメイ。正体はなんと小さなネコバスでした。そのコネコバスにメイはキャラメルをあげるのですが…。
『星をかった日』
ノナ少年が「星の種」を手に入れたことから始まるストーリー。幻想的な世界に包まれる16分の作品。原作「イバラード」は、映画『耳をすませば』の劇中劇「バロンのくれた物語」で背景美術を担当した、絵本作家の井上直久氏。監督、脚本は宮﨑駿監督。声の出演は神木隆之介(ノナ)、鈴木京香(ニーニャ)、若山弘蔵(スコッペロ)、大泉洋(メーキンソー)。
『ちゅうずもう』
『ハウルの動く城』『借りぐらしのアリエッティ』などの作画監督で知られる山下明彦氏の初監督作品。日本民話「ねずみのすもう」をベースに、ねずみの相撲シーンや山里に暮らすひとや食べ物が丁寧に描写されます。
『水グモもんもん』
水面を優雅に滑走するアメンボの女の子に恋をした水グモもんもんの、ほろ苦くも甘い恋の行方を描く。声を担当するのは、矢野顕子。
2月12日(月・祝)までに
「地球屋」と「サツキとメイの家」に行こう
チケットを申し込む前にまずは周遊プランを立ててみよう!
新エリア「魔女の谷」のオープンに伴い、エリアごとに購入していたチケットがパーク全体のものになります。
そこで注意したいのが、青春の丘にある「地球屋」と、どんどこ森の「サツキとメイの家」。ジブリパークに行ったことがある方なら、きっとわかると思うのですが、エリア全体をまわろうとすると結構タイトなスケジュールに。
「地球屋」や「サツキとメイの家」も、じっくり見てまわろうと思うと想像以上に時間が…。
さらに、オープン当初は「魔女の谷」も結構混みあうことが予想されます。
せっかく全部まわろうとしても「時間が…(汗)」なんてことに。
しかも、「地球屋」と「サツキとメイの家」は、3月16日(土)以降は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」が必要に。季節ごとに少しずつ展示物が変わるので、毎回楽しみたいところですが、時間やタイミングが許すなら休園に入る前に「地球屋」と「サツキとメイの家」はエリア券のうちに行っておきたいところです。
逆に「もののけの里」は、3月16日以降がおすすめ。「ジブリパークさんぽ券」があれば楽しむことができるからです。もちろん「ジブリの大倉庫」も休園前に楽しんでおきたいところですが、優先順位的にはやはり「地球屋」と「サツキとメイの家」。行ったことがない方は、ぜひ行ってみて下さい。
さて、思わず力説してしまいましたが、チケットがエリアごとからパーク全体のものになることで、全部回りたいのにチケットが揃わない…なんていう悲劇や、購入時パズルのように組み合わせて購入していた時間的労力からは解放されます。
近くなら「今日はジブリパークさんぽ券」で、まったりとか。「ジブリパーク大さんぽ券」でジブリの大倉庫にロックオンしつつ「魔女の谷」でご飯食べたり、グーチョキパン屋に立ち寄るみたいな楽しみ方もできちゃいますし、遠方なら1日目はジブリパークさんぽ券で軽く下見して、翌日「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で大満喫するなんて組み合わせもいいですよね。
まだまだ「ジブリの大倉庫」の人気スポット「ジブリのなりきり名場面展」は並ぶことが予想されますし、時間帯によっては他のスポットでも記念撮影の列ができてるのを見るので「初めまして!」で5つのエリア全部まわろうと思うと、かなり大変だと思います。
ぜひ、自分好みの「ジブリパーク」制覇MAPを作って楽しんで下さい。
休園前に「青春の丘」に行かれる方は、30分ごとに動くからくり時計の時間も頭に入れておくといいです。映画『耳をすませば』で地球屋のご主人が、雫ちゃんに見せてくれた古時計を実際に間近で観ることができるのです。ドワーフの王とエルフの女王の叶わぬ恋がモチーフになっているからくり時計。ぜひ、動くところも楽しんで欲しいので、「青春の丘」を見て回る際には動く時間を先に確認してから、その他の場所を観覧するのをおすすめします。滞在時間は30分~1時間ぐらい予定しておくと安心です。
以下は休園前に行かれる方に向けての情報です。
移動時間 ※「ジブリの大倉庫」から「もののけの里」は10分
愛・地球博記念公園→15分→「青春の丘」→ 5分→「ジブリの大倉庫」→20分→「どんどこ森」→25分?→「もののけの里」
愛・地球博記念公園→20分→「ジブリの大倉庫」→20分→「どんどこ森」→25分→「青春の丘」→10分?→「もののけの里」
愛・地球博記念公園→15分→「青春の丘」→25分→「どんどこ森」→20分→「ジブリの大倉庫」→10分→「もののけの里」
滞在時間
1時間「青春の丘」
3~5時間(1日いても楽しめる)「ジブリの大倉庫」
1時間「どんどこ森」※「サツキとメイの家」を除く「どんどこ森」の裏山エリアは開園時間中なら利用できるので、ここでうまく時間調整することをおすすめします。
30分~1時間を想定「もののけの里」※有料で「五平餅(ごへいもち)」を作る体験ができるとのこと。詳細明らかになり次第追記します。
【注意ポイント】時間指定は、入場時間のみの指定(「~大倉庫」は1時間以内、「青春~」「サツキ~」は30分以内)となります。退場時間については、閉園時間まで制限はありません。
セット券「もののけの里」の入場時間指定はありませんが「当日16時までに全員揃ってご入場ください」とのこと。どんどこ森の「散策路」については、当日であれば入場時間の指定は特になし。なお、各エリアとも退場後の再入場はできないので、ご注意下さい。
メインエリアとなる「ジブリの大倉庫」は、可能ならたっぷりと時間をとることをオススメします。映像展示室に加え3つの企画展示、中でも「ジブリのなりきり名場面展」は、映画の名場面の中に入り込める体験型の展示で14コーナーあるので、全部楽しもうと思うとそれだけで時間が…ほか4メートルのロボット兵がいる天空の庭に、湯婆婆の仕事ぶりを間近で楽しめるにせの館長室、『借りぐらしのアリエッティ』に登場する床下の家や庭に迷い込んだような世界が楽しめる展示も、公開倉庫では実際に保管している造形物の一部を見ることもできます。
子どもがいるファミリー層には、それに加えネコバスルームや子どもの街も。さりげなく並ぶ南街エリアでは、駄菓子屋さんや、模型のお店、隅から隅までじっくり楽しみたい「熱風書店」まで、ここまで紹介しただけでも、かなりの大ボリュームなのですが、いるんですよ、そこかしこに、ジブリ好きの心をくすぐる「遊び心」が、ある時はさりげなく貼られた掲示板の掲示物の中に、ふと上を見上げると「!!!」、もちろんタイルの壁にも隠れジブリが…まっくろくろすけ(正式名称“ススワタリ”)なんて、3か所も。
さらには、ここでしか手に入らないジブリグッズが並ぶジブリの大倉庫ショップ「冒険飛行団」やカフェ「大陸横断飛行」、ミルクスタンド「シベリ❆あん」といったお店も。ちなみにジブリの大倉庫ショップ「冒険飛行団」は、ファンにはたまらない空間。ここだけで1時間ぐらい余裕でいれちゃいます。レジは並ぶことも多いようなので、各種グッズをゲットしたい方は並ぶ時間も考慮しておきたいところです。
映像展示室「オリヲン座」では、三鷹の森ジブリ美術館でも上映している短編作品が上映されるので映像もじっくり楽しみたい方は、プラス30分ぐらい見積もっておくと良いでしょう。可能なら、頑張って「もののけの里」+「ジブリの大倉庫」or「ジブリの大倉庫」の午前中の時間帯をゲットして、午後から「どんどこ森」「青春の丘」を楽しむ。もしくは「どんどこ森」か「青春の丘」に朝イチで行き、そのあと他のエリアを楽しむ行程にするとスムーズにまわれるかもしれません。
園内の移動はバスを使うこともできますが、計画を立てる時は「バスに乗れなかった!」なんて事態に遭遇しても大丈夫なよう、移動時間の計算は徒歩バージョンで見積もることをおすすめします。
愛・地球博記念公園
https://www.aichi-koen.com/moricoro/
1日の予定が決まったら、次はチケットの申し込みの準備をします。
申し込みは、各エリアごとにお一人様1回。また1回の申し込みで選択できるチケット枚数は最大6枚まで。※3歳以下のお子様は申込人数に含まず
愛・地球博記念公園
https://www.aichi-koen.com/moricoro/
1日の予定が決まったら、次はチケットの申し込みの準備をします。
申し込みは、各エリアごとにお一人様1回。また1回の申し込みで選択できるチケット枚数は最大6枚まで。※3歳以下のお子様は申込人数に含まず
Boo-Woo チケット「ジブリパーク」
https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/
Boo-Wooチケット で申し込む際、Boo-Woo会員(無料)への登録が必要 となるので、予め登録を済ませておきましょう。
2024年9月、10月分の入場チケットは販売中
先着順販売
Boo-Wooチケット、全国のローソン・ミニストップ店頭の「Loppi」で購入できます。
Boo-Woo チケット ← 緑のボタンをクリックすると応募先にとべます!
Boo-Woo チケット「ジブリパーク」
https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/
11月分は 2024年9月10日(火) 14:00発売
12月分は 2024年10月10日(木) 14:00発売 です。
最新情報は ジブリパーク公式 https://ghibli-park.jp/
ジブリパーク公式Twitter @ghibliparkjp もあわせてチェックして下さいね。
問い合わせ先
株式会社ジブリパーク 0570-089-154(平日 10:00~17:00)
お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください
ジブリパークとは?
ジブリパークは「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、スタジオジブリの世界を表現した公園。大きなアトラクションや乗り物はありませんが、森や道をそのままに、自分の足で歩いて、風や匂いを感じながら、いろんな秘密を発見する場所です。
2022年11月1日からの第一期にオープンしたのは「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の3つのエリア。ロボット兵にネコバス、子どもが楽しめるものから作品の秘密に触れる貴重な資料まで、お楽しみがいっぱいの屋内施設「ジブリの大倉庫」、『耳をすませば』に登場した「地球屋」の世界を楽しむことができる「青春の丘」、「どんどこ森」にある「サツキとメイの家」の裏手には、ジブリパークを見守る「どんどこ堂」がたたずんでおり、訪れる人たちをスタジオジブリの世界観に包みこみます。
そして、2023年11月には「もののけの里」が、2024年3月16日には「魔女の谷」がにオープン。先日、少しだけ詳細が明らかに、オープンが今から待ち遠しいです。
文 にしおあおい シネマピープルプレス編集部
愛・地球博記念公園 MAP
アクセスは、名古屋駅から地下鉄東山線で28分、さらに藤が丘駅でリニモに乗り換え13分ほどで、会場となる愛・地球博記念公園に到着しますよ。
ジブリパーク 開園情報
名称:ジブリパーク 開園日:2022年11月1日(火) 場所:愛・地球博記念公園 住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 営業時間:平日10:00~17:00 土日祝 9:00~17:00 休園日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日) ※学校の長期休暇期間は営業 年末年始及びメンテナンスなどの指定日 営業カレンダーによると12月29日~1月3日までは休園 入場券:日時指定予約制 料金: ※2023年2月から11月まで下記料金 ジブリの大倉庫+青春の丘 平日 大人3000円 子ども1500円 土日祝 大人3500円 子ども1750円 ジブリの大倉庫 平日 大人2000円 子ども1000円 土日祝 大人2500円 子ども1250円 どんどこ森 大人1000円 子ども500円 ※日時指定予約制(入場時間のみ指定・退場時間の制限はなし) ※別途、発券にあたりシステム利用料(1枚につき110円)が必要になります ※下記料金は2023年11月から もののけの里+ジブリの大倉庫 平日 大人2500円 子ども1250円 土日祝 大人3000円 子ども1500円 ジブリの大倉庫 平日 大人2000円 子ども1000円 土日祝 大人2500円 子ども1250円 青春の丘 大人1000円 子ども500円 どんどこ森 大人1000円 子ども500円 ※日時指定予約制(入場時間のみ指定・退場時間の制限はなし) ※別途、発券にあたりシステム利用料(1枚につき110円)が必要になります 購入方法:Boo-Wooチケット などで販売 公式サイト:https://ghibli-park.jp/ スタジオジブリ公式Twitter:@JP_GHIBLI ジブリパーク公式Twitter:@ghibliparkjp 問い合わせ先:株式会社ジブリパーク 0570-089-154(平日午前10時~午後5時) © 2022 Studio Ghibli
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