【松岡ひとみのシネマコネクションVOL.62】『九十歳。何がめでたい』前田哲監督が秘話明かす

シネマトークライブ “松岡ひとみのシネマコネクション”  Vol.62
前田哲監督をゲストに『九十歳。何がめでたい』

90歳を迎えた草笛光子さんが主演し、人気の直木賞作家・佐藤愛子(なんと100歳オーバー)に扮した『九十歳。何がめでたい』。大ヒット公開中の本作を手掛けた前田哲監督が7月6日(土)に【松岡ひとみのシネマコネクションVOL.62】に登場し、ユーモアとペーソスのドラマの裏側をたっぷりと語りました。

<シネマトークライブ “松岡ひとみのシネマコネクション” >とは
映画パーソナリティーの松岡ひとみがコーディネートし、ミッドランドスクエア シネマで開催しているトークイベント。62回目となる今回は『九十歳。何がめでたい』の前田哲監督。硬派な社会派作品から、誰もが楽しめる喜劇まで、緩急自在に撮りあげる前田監督に、草笛光子さんとの撮影秘話を聞き出します。

 

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松岡ひとみのシネマコネクションVOL.62
映画『九十歳。何がめでたい』

■実施日■
2024年 7月 6日(土) ← 終了しました

■時間■
12:10の回(上映後トークイベント 14:00~14:40)

■会場■
ミッドランドスクエアシネマ(名古屋駅前 ミッドランドスクエア商業棟5階)

■MC■
映画パーソナリティー・松岡ひとみ

■ゲスト■
前田哲監督
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。

■チケット料金■
通常料金
※プレミアムシートは別途800円頂戴します。
※ムビチケ・各種引換券・各種割引サービスはご利用いただけます。
※特別上映につき、株主優待券・各種招待券・各種無料券はご利用できません。

■チケット販売方法■
【PC・スマートフォン】6月29日(土) AM 0:00(=6月28日(金)24:00)より販売開始
【劇場窓口・自動券売機】6月29日(土) 劇場オープンより販売開始

※インターネットでご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります。
(インターネットでのご購入には現金でお支払いできません。)
※AM2:00~AM6:00の間は、システムメンテナンスのため、PC・スマートフォン販売は
休止します。
※インターネットでご購入の場合は、ご購入後、購入確認メールが配信されます。
ドメイン指定受信、アドレス指定受信を設定されている方は、お手数ですが購入前に
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ドメイン指定受信の場合: @midlandcinema.jp
アドレス指定受信の場合: info@midlandcinema.jp

≪注意事項≫
・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・やむを得ない事情により、トークイベントが中止となる場合がございます。その場合は、本編上映のみ実施となり、返金対応はいたしかねますので予めご了承ください。

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作品紹介

断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く…?!

作品名:『九十歳。何がめでたい』
原作:佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(小学館刊)
監督:前田哲 脚本:大島里美 音楽:富貴晴美
出演:草笛光子
唐沢寿明/藤間爽子 片岡千之助 中島瑠菜 
オダギリジョー 清水ミチコ LiLiCo 宮野真守 石田ひかり 三谷幸喜
木村多江 真矢ミキ
配給:松竹 
上映時間99分
公式HP: https://movies.shochiku.co.jp/90-medetai/
公式 X: @90_medetai
©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会©佐藤愛子/小学館

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