大ヒット公開中!お風呂エンタメ『湯道』よりオリジナルタオルを1名様に!

“湯“一無二のお風呂エンタメの鑑賞効能は?

米アカデミー賞外国語映画賞をはじめ国内外問わず数々の賞を総なめにした映画『おくりびと』の脚本を手掛け「くまモン」の生みの親でもある小山薫堂さんが、2015年に提唱した「湯道」を自身の完全オリジナル脚本で映画化した作品『湯道』ある銭湯を舞台に繰り広げられる、銭湯を営む兄弟と、銭湯を訪れる人たちの様々な人間模様を描いた笑いと幸せの物語です。

亡き父が遺した実家の銭湯「まるきん温泉」突然戻ってきた建築家の三浦史朗(生田斗真)。帰省の理由は店を切り盛りする弟の悟朗(濱田岳)に、古びた銭湯を畳んでマンションに建て替えることを伝えるため。実家を飛び出し都会で自由気ままに生きる史朗に反発し、冷たい態度をとる悟朗。

一方、「お風呂について深く顧みる」という「湯道」に魅せられた定年間近の郵便局員・横山(小日向文世)は、日々、湯道会館で家元から入浴の所作を学び、定年後は退職金で「家のお風呂を檜風呂にする」という夢を抱いているが、家族には言い出せずにいた。

そんなある日、ボイラー室でボヤ騒ぎが起き、巻き込まれた悟朗が入院することに。銭湯で働いている看板娘・いづみ(橋本環奈)の助言もあり、史朗は弟の代わりに仕方なく「まるきん温泉」の店主として数日間を過ごす。

いつもと変わらず暖簾をくぐる常連客、夫婦や親子。分け隔てなく一人一人に訪れる笑いと幸せのドラマ。そこには自宅のお風呂が工事中の横山の姿も。

不慣れながらも湯を沸かし、そこで様々な人間模様を目の当たりにした史朗の中で徐々に凝り固まった何かが解されていくのであった・・・・・・。

銭湯に突然戻ってくる建築家の史朗に生田斗真さん、銭湯「まるきん温泉」を切り盛りする弟の悟朗に濱田岳さん、ふたりを見守る看板娘いづみに橋本環奈さんが扮するほか、豪華キャストが繰り広げる人間模様に泣き笑い。

『HERO』『マスカレード』シリーズを手掛けるヒットメーカー鈴木雅之監督が贈る、心も身体もしっとりと感動、ホッコリ幸せな気分に“整う”お風呂エンタメ“。

ぜひ、お近くの映画館でどっぷり浸かって整って下さい。

映画『湯道』は、2月23日(木・祝)よりミッドランドスクエア シネマほか全国ロードショーです。

「湯道」とは

2015年より放送作家の小山薫堂氏が提唱する新しい日本文化。「感謝の念を抱く」「慮る心を培う」「自己を磨く」という3つの精神を核として、日本の入浴文化を世界に発信するとともに、「湯道具」として様々な工芸品を使用することで、国内の職人たちが持つ技や伝統を保護、継承していくことを目的としています。

なりすましアカウントに関する注意

【重要なお知らせ】なりすましアカウントに関する注意

↑ 応募してすぐ「DM」が来たり、締切前に「当選」メールが届いたら確認してほしいポイント!

オリジナルタオルを1名様にプレゼント

映画『湯道』の公開を記念しオリジナルタオルを1名様にプレゼント!

■ 応募方法
1. シネマピープルプレス公式Twitterアカウント@cinemarest1103)をフォローの上、対象の投稿をリツイート。

2. インスタのエントリー方法は https://www.instagram.com/cinema_people_press をフォローしていただき、コメントをお願いします。当選の方にはメッセージをおおくりします。

※ 応募の際に映画『湯道』の感想を #映画湯道 のタグをつけてぜひコメントをお寄せ下さい。

7日以内のRTで当選確率アップ!リプやコメントつき投稿の方はさらに当選確率をアップさせていただきます!素敵なコメントはRTで紹介させていただく場合がございます。

推奨タグ #シネピー #映画湯道 など

■ 抽選
当選者は、期間中にご応募いただいた方の中から、厳正な抽選により決定いたします。

■ 締切 3月12日(日)

■映画『湯道』は、2月23日(木・祝)よりミッドランドスクエア シネマほか全国東宝系にてロードショー

作品概要『湯道』

作品名:『湯道』
監督:鈴木雅之 『HERO 』シリーズ 、『マスカレード』シリーズ
企画・脚本:小山薫堂 『おくりびと』
出演:生田斗真 濱田岳 橋本環奈 ほか
配給:東宝
公式サイト:https://yudo-movie.jp/
Twitter:@yudo_movie
Ⓒ 2023 映画「湯道」製作委員会

この記事もおすすめ