笠松将が「劇場で癒されて欲しい」と語る『リング・ワンダリング』の持つ不思議な魅力

第52回インド国際映画祭(ゴア)で金孔雀賞(最高賞)受賞!
自然と人間の関係性を描いてきた監督・金子雅和が
はじめて向き合った東京とその土地の記憶

初長編監督作『アルビノの木』が海外映画祭で20の賞を獲得し注目された金子雅和監督。これまで自然と人間の関係性を描いてきた監督が今回挑戦した、東京を舞台に町や人々の記憶と向き合った物語は、アジア最大級の映画祭、第52回インド国際映画祭(ゴア)で最高賞である金孔雀賞を受賞しています。そこで、名古屋に舞台挨拶で訪れた金子雅和監督と、本作で主演し名古屋出身でもある笠松将さんにインタビュー。「劇場で癒されて欲しい」と語る笠松将さんと監督に、撮影中のエピソードや作品の持つ不思議な魅力について語っていただきました。

【動画】『リング・ワンダリング』金子雅和監督&笠松将シネピー独占インタビュー

笠松将さんが本作で演じたのは漫画家を目指す草介。絶滅したニホンオオカミを題材に漫画を描いているものの、肝心のオオカミをうまく描けず前に進めないでいます。そんなある日、バイト先の工事現場で、逃げ出した犬を探す不思議な娘・ミドリと出会った草介。ひょんなことから、ケガをしたミドリを彼女の家族が営む写真館まで送り届けるのですが、そこはいつも見る東京の風景とは違っていて…。草介はミドリやその家族との出会いを通じて、その土地で過去に起きたことを知ることになります。

【予告編】映画『リング・ワンダリング』

舞台挨拶の様子

 

『リング・ワンダリング』はセンチュリーシネマほかにて全国順次公開中

作品紹介 『リング・ワンダリング』

人間の「生」や「死」に実感のない若者が、不思議な娘と出会い「命の重み」を知る
過去と現在が織り交ざる、切なく幻想的な物語

漫画家を目指す草介は、絶滅したニホンオオカミを題材に漫画を描いているが、肝心のオオカミをうまく描けず前に進めない。そんなある日、バイト先の工事現場で、逃げ出した犬を探す不思議な娘・ミドリと出会う。転倒しケガをしたミドリを、彼女の家族が営む写真館まで送り届けるが、そこはいつも見る東京の風景とは違っていた…。草介はミドリとその家族との出会いを通じて、その土地で過去に起きたことを知ることになる。東京の土地に眠る、忘れられた人々の想いがよみがえる、幻想譚である。

リング・ワンダリング
監督・脚本:金子雅和 撮影:古屋幸一
劇中漫画:森泉岳土 音楽:富山優子
出演:笠松将
阿部純子 片岡礼子 品川徹 田中要次
安田顕 | 長谷川初範
配給:ムービー・アクト・プロジェクト
配給協力:ミカタ・エンタテインメント
上映時間:103分
公式サイト https://ringwandering.com/
公式Twitter @ringwandering_
公式Facebook:https://www.facebook.com/Ringwandering.movie
©2021 リング・ワンダリング製作委員会

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