映画「ちょっと思い出しただけ」松居大悟監督インタビュー

『バイプレイヤーズ?もしも100人の名脇役が映画をつくったら?』『くれなずめ』の松居大悟監督が、クリープハイプの尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げるジム・ジャームッシュ監督の『ナイト・オン・ザ・プラネット』に着想を得て書き上げた新曲「ナイトオンザプラネット」をもとに、初の完全オリジナルラブストーリーとして書き上げて映画化したもの。主人公の照生と葉を中心に関わる登場人物たちとの会話を通じて、都会の夜に無数に輝く人生たちの機微を繊細かつユーモラスに映し出す。

主演には、これまで松居監督作品にも多く出演してきた池松壮亮と、今や数々の作品から引く手数多の伊藤沙莉が初共演。さらにジム・ジャームッシュ監督の『ミステリー・トレイン』『パターソン』に出演している永瀬正敏や、國村隼、神野美鈴、菅田俊といったベテラン俳優から市川実和子、成田凌、河合優実、尾崎世界観、屋敷裕政(ニューヨーク)などバラエティに富んだキャストが集結。

■監督・脚本:松居大悟

1985年11月2日、福岡県出身。劇団ゴジゲン主宰。12年、初監督作『アフロ田中』が公開。その後、『自分の事ばかりで情けなくなるよ』(13)『スイートプールサイド』(14)など作品を発表し、『ワンダフルワールドエンド』(15)で第65回ベルリン国際映画祭出品、『私たちのハァハァ』(15)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2冠受賞。このほか『アズミ・ハルコは行方不明』(16、第29回東京国際映画祭コンペティション部門出品、ロッテルダム国際映画祭2017出品)、『君が君で君だ』(18、上海国際映画祭 ガラ部門正式出品)、テレビ東京「バイプレイヤーズ」シリーズのメイン監督も務める。また『アイスと雨音』(18)では1か月間の物語を74分1カットで撮る斬新な手法も話題となった。2021年は、監督・脚本を務めた『くれなずめ』、演出を手掛けた舞台PARCO PRODUCE『Birdland』などがある。

製作:太田和宏 プロデューサー:和田大輔 沢村敏 ラインプロデューサー:原田耕治 撮影:塩谷大樹 照明:藤井勇 録音:竹内久史 美術:相馬直樹 装飾:中村三五 ヘアメイク:酒井夢月 スタイリスト:神田百実 振付:皆川まゆむ 編集:瀧田隆一 音響効果:松浦大樹 劇伴:森優太 キャスティング:門田治子 タイトル・宣伝デザイン:大島依提亜 スチール:E-WAX メイキング:エリザベス宮地 タートル今田 助監督:相良健一 制作担当:尾形龍一

制作・配給:東京テアトル 宣伝:FINOR 制作プロダクション:レスパスフィルム

製作:『ちょっと思い出しただけ』製作委員会(東京テアトル ユニバーサル ミュージック)

2021年/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/115分

©2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

公式サイト:choiomo.com 公式Twitter・Instagram:@choiomo_movie

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