ゆうばりのレポートは珍道中C2ブログに書きましたのでそちらをご覧ください。

行く前にレコーディングダイエットをちょこっとして良かったです。
プラマイゼロ。あしたからまたやります。

まだ咳がでるのでラジオは大事をとってお休み
でも、活動はする。明日は、ヒュー・グラントに会いに東京へいきます。
ヒュー様！！

さ、それではどうぞ。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門審査委員　石橋陵さん
パーティで再会を喜び、談笑中に
ARB好きでしたよ〜といったら、歳がわかる！！といわれた。！

同じく審査員の山下敦弘監督。愛知県半田出身です。
「リンダリンダリンダ」「松ケ根乱射事件」好き。次回作は・・・まだいっちゃ駄目？
あいかわらず、学生さんみたいね。

シュアリー・サムディの舞台挨拶は豪華ですね。
小栗君は、控えめだった。今回は監督だからと気を遣ってました。
ずっと暖めてきた脚本を映画化するために大人達を説得し、じっーとチャンスをまって完成した作品なのだ。

ムロ君単独インタビューは、配給さんも事務所もびっくりだったらしい。
わたしはタニマチか？！
姉さん、チャレンジャーだねぇ！といいつつもうれしそうでした。
アングルを決めるため狭い部屋をいったりきたり・・山の見える窓際でパチリ。

漫画家の青空大地さんの昆虫探偵ヨシダヨシミの脚本が芸能界きっての虫好き哀川翔さんの元に
送られてきて、哀川さんが監督に指名したのは「東京ゾンビ」の佐藤佐吉さん。どうしても取材したかったんです。
ゾンビの取材のこと覚えていてくださってありがとうございました。
佐藤監督しか撮れない映画になりましたねぇ
しかし、昆虫の交尾がオープニングでドアップとは！！（笑）
取材後、道ばたで５回ほどあいました。