ん・・
変な自己紹介だったな。
私は英語が話せません。
ボクも日本語が話せません。
でもよろしくね。
って、今日のインタビューです(笑)
通訳さんが優秀だったのと、ハンス・カノーザ監督の英語がとてもわかりやすかったので
hearingはバッチリだった取材。
映画「誰かが私にキスをした」。
これがね、マツケンと堀北真希ちゃんのキスシーンがいいのよ。
ファーストキスを思い出すっていうか、
離れたくない、ずっと一緒にいたい。
そんなお互いの気持ちがつうじあってか、何度もキスをするのです。
この映画でのキスはハンス監督にいわせると、
「コミュニケーション」
キスに慣れていない日本人にしてみるとわかりにくいかもしれませんが、この映画をみると
「キス魔」になっちゃうかも。
うれしかった、この人と会えて良かった、感謝する、どんな時でもキスしたくなっちゃう。
酔った時以外のキス魔は日本じゃびっくりされるかな。
ハンス監督はとっても気さくでナイスガイ。
今度お会いする時はお互い日本語と英語を堪能になりましょうと別れました。
真剣に勉強しなくちゃ。
洗練された映像も魅力です。
3月27日公開。