いいよね〜あのバリトンボイス。セクシー
「マーシャル博士の恐竜ランド」主役のウィル・フェレルの日本語吹き替えを担当したケンドー・コバヤシことケンコバさんの記者会見。
まじめに司会をしようとおもったけど、ムダでした。
ケンコバさん、真面目な顔してギャグばっかし。嘘か誠かいったいどっち?
ほとんど映画の答えになってないぞお
おっぱい、おしっこ、でましたね〜やはり下ネタ。
こんなに受けにこまったことはありませんでしたが、
こんなにゆるくて、笑った会見もなかなかありません。
さすがNO
頭の回転の速さDE話の落としどころをこころえていらっしゃる。
主人公のフェレル(マーシャル博士)がタイムワープするという流れで
いつの時代にタイムワープしたいか?という質問に
歴史オタクの僕に聞くと話は長いよ。
そうだな、一昨日かな。おねえちゃんと浜松で飲んでてね・・
そしたらいつのまにかばあちゃんが横にいて・・#x$%$#$???
すべらない話?!
あらら、違うところに暴走しちゃった。
そんなのばっかり(笑)
単独インタビューでは、
質問をひねってみた。
この映画はドラマシリーズですが、
昔どんなドラマシリーズをみてました?
「金八先生とか・・」
「えっ?金八って子供でした?」
「小学生だったかな、もっろちいさかったよ、え?もしかして大人でした?」
「ええ、もう毛の生えた子供でした」
「まさしく、毛の生えだした中学生?」
「ん・・そうです」
「え?いまいくつ?オレよりおねえさん?ハレー彗星何回見た?」
逆インタビューされてあたふたしてしまった私です。
あのバリトンボイスで、迫られるとけっこうドキマギです。
次回は、キャノンボールに登場するような
金髪のお姉ちゃんで婦警の役がやりたいそうな。
どんなんや。
真面目な話は、ふたつ。
フェレルの演技力の話と最後のメッセージ。
鉄板質問じゃん!
ということで、ケンコバさんに翻弄された一日でした。
マーシャル博士の恐竜ランドは18日から公開!
ケンコバさんの日本語吹き替えがオススメ。