今日は、大ヒット御礼舞台挨拶×3でした。
飛び回ってました。
まず初めは、
アマルフィ〜は、天海祐希さんと織田裕二さん主役がそろって記者会見&舞台挨拶。
天海祐希さんのサバサバハキハキしたそしてコミカルな話術は、画面で見るデキル女シリーズそのもの。
パワフルで、キラキラしていました。惚れた〜
楽屋でも、みなさんの中心になって、最近の面白かった出来事でもりあがっていましたよ。
舞台挨拶は、時間がなくて私は、ちょっと消化不良気味でしたが、
織田さんが、帰りがけに「僕が喋り過ぎちゃって時間がなくなったんだよね、ごめんね」と言われたのでallオッケ〜になりました。
相変わらず優しいです。
椿三十郎以来、2年ぶりの再会だったけど、劇場の裏階段で
久しぶりですね?と声をかけてくださったのも嬉しいな。
次回は、踊る大捜査線かなぁ。
それにしても、記者会見でマイクなしって!テレビ局8局の会見だから、わたしの声・・ひつようないもんねぇ・・・
だから開き直ってお笑いチックに地声でやりました。
しかもテレビ用の音声チェックもバミリもする・・
映画業界の司会者って進行、運営なんでもありってしってました?
イベント業界で培ったことがすべて今役立ってます。
アマルフィ終わりで、
今度は「ハリーポッター謎のプリンス」のドラコ役、トム・フェルトン君の単独インタビュー。
今回のハリポタは、監督も替わって
めちゃおもしろいよ。
たしかにダークになっていくけど、その反面学園ラブコメディになっているのでわたしはすごく面白かった。そのままをトムくんに伝えたら、同じく僕も大笑いしたといってました。
彼はいままでは生意気でふてぶてしい役でしたが、今回は弱気な部分もみせて、人間臭くなってます。
成長物語でもあるので、制服を脱ぎ捨てて、kuro スーツでクールな装いもグー!
すごく、気さくで、楽しくて、飾らないハイウッドスターでした。
スターらしく、彼女同伴というのもいいねぇー
15分バージョンで短めの舞台挨拶デシタ。
もっとたくさんの人に観て欲しいと願う映画です。
よろしくオネがします。