Vol.28 ヴィトルのびびっとくる映画『BLUE/ブルー』東海ラジオOH! MY CHANNEL!

Ola-!
どうも!ヴィトルです。

毎週水曜日は東海ラジオ
『OH! MY CHANNEL!』に出演し
『OH! MY 情報局』というコーナー内で最新の映画情報を届けしております。

今回は涙腺にジャブを打ってくる青春ボクシング映画『BLUE/ブルー』を紹介しました。

物語
主人公 松山ケンイチさん演じる瓜田は誰よりもボクシングを愛し、勝つために努力するが結果は連戦連敗。
それに対し体格、才能に恵まれた後輩の小川は日本チャンピオン目前で瓜田の初恋相手でありボクシングの世界に足を踏み入れるきっかけを与えてくれた千佳との結婚を控えている。
ボクサーとしての”強さ”も”恋”もすべて小川に負け続けているがそれでも2人を微笑ましく見守り、夢に挑戦し続ける為に努力を惜しまない。
そんな彼らが所属するボクシングジムに好きな子のために強くなりたい青年が加わり、三者それぞれの闘いのゴングが鳴り始める…。

ボクシング映画は人を熱くさせますよね‼️
名作ボクシング映画と言えば努力し続ける事でチャンピオンに昇り詰めるサクセスストーリーの『ロッキー』など有名な作品もありますが、勝者の影に隠れているのが努力しても報われなかった人達。
今作は基礎に忠実でボクシングは大好きだけど、試合では負け続きのボクサーが主役‼️
常に負け続けているんです。

どん底に居ながら周りからセンス無いから辞めたら?と言われ続けても、もがき続ける執念に思わず涙してしまいました。
僕みたいな保証がされていないお仕事をしている人、お笑いをされている方や自営業で常に戦い続けている人はより主人公に共感するだろうなと思いました。

今作の脚本と監督をされている吉田恵輔監督自身も30年ボクシングをされていて実際に努力をしても何者にも慣れなかった人を多く目の当たりにして、その人達の努力を肯定するような作品を作りたかった!と夢だった”ボクシング映画”を作ったそうです。
ボクシング経験者が作っているので試合シーンやスパーリングは迫力満点です!
ボクシング経験者も共感できるボクシングあるあるやボクシングを知らない人でも楽しめる内容になっています。

そしてタイトルの『ブルー』にも意味が込められていてボクシングでタイトルマッチの掛かった試合でチャンピオンに挑む”挑戦者”はブルーコーナーなんです。
常に”挑戦”し続けるがすべてをかけて挑んでも努力は必ずしも報われるとは限らない残酷さと、それでももがいてあがいて挑み続ける事の大切さを描いた。
夢を叶えたい人も叶えられなかった人も笑って泣ける感動作となっています。

負けても負けても諦めない人は本当に強い人なんだな!と思わせてくれる映画。
『BLUE/ブルー』は絶賛公開中です。

それでは。
また来週〜
チャオチャオ。

ヴィトル

広告、雑誌、コマーシャルモデルとして東海地区を中心に活動をはじめ、2009年から中京テレビ『ラッキー!!』でテレビデビューし、タ レント、リポーター、また、映画好きが高じて日本の俳優、ジョニーデップ、クリスプラットなどハリウッドス ターなど映画インタビュアーとして活動の場を広げる。イベントは、バブルラン 、ウォーリーラン、ミニオンズランなどランフェ スのMCをきっかけにDJとしてもデビュー。昨年は「あいちトリエンナーレ」にも参加。 現在のレギュラーは、東海ラジオ 12:25-『OH! MY CHANNEL』内で毎週水曜日映画紹介を担当。

東海テレビ「スイッチ!」レポーター

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