ただ今、名演小劇場にて中江祐司監督の世界と題して
ナビィの恋
ホテルハイビスカス
恋しくてを上映中!
25日公開のシェイクスピアの祝祭劇を中江流にしあげたファンタジー・ラブコメディ「真夏の夜の夢」の前売り券をかうと
上記作品が500円だよ。
監督は、スクリーン用の映画の撮り方をしているため、DVDでみるより、よりいっそう感動度が違うのだ。
映画用の撮り方してるひと、もうあまりいないですよ。
ということで、今回「ナビィの恋」の上映前に舞台挨拶一回。
ぴあ主宰の「真夏の夜の夢」試写会上映後に舞台挨拶をしました。
ステージに上がる前に一緒に食事したけど、打ち合わせは一切なし(笑)
なんどもお会いしてますから中江ワールド理解しているつもりです。
監督は、ドキュメンタリーをたくさんとっているのでインタビュアーの気持ちが理解できる人なので
話しやすいのです。
皆様、30分間にわたる長い舞台挨拶におつきあいくださいましてありがとうございました。
面白い内容でしたよ〜
ちなみに、
これは同じ真夏の夜の夢のチラシですが、
沖縄ではタイトルがちがうんです。
これは珍しい!
なぜなら沖縄の人は、日本映画は沖縄の映画だと思っていません。
沖縄映画として、沖縄の人にもたくさんみていただきたく実際にあるサンカク山を入れて「▲山のマジルー」というたいとるにしたそうです。沖縄オリジナルってすごいねぇ〜
8月1日の19:00〜名演小劇場にて大ヒット舞台挨拶あります。
同じ1日の14:00からは星野書店で小説のサイン会。
ぜひおこしくださんせ。