ヴィトルのびびっとくる映画『ある人質 生還までの398日』東海ラジオOH! MY CHANNEL!

Ola-!
どうも!ヴィトルです。

毎週水曜日は東海ラジオ
『OH! MY CHANNEL!』に出演し
『OH! MY 情報局』というコーナー内で最新の映画情報を紹介さけてもらっています。

今回はイスラム過激派の人質となり13ヶ月拘束された若手写真家の実話を元に作られた作品。
『ある人質 生還までの398日』を紹介しました。
※本当にあった話です。

あらすじ
デンマークの体操チームのメンバーだった24歳のダニエル・リューはケガをし体操の道を断念。
もともと憧れていた写真家になる事を決意します。
カメラマンのアシスタントの仕事も見つかり、戦場カメラマンの助手として訪れたソマリアでサッカーをする子供達のイキイキとした表情をカメラで捉えた時、『戦争の中の日常を記録する事』こそ自分がやりたかった事だと確信し、そのために撮影場所としてシリアの非戦闘地区を訪れます。
現地の人のエスコートもあり、安全なはずが突然スパイだと言われ誘拐されてしまい巨額の身代金を要求されます。

しかし、デンマーク政府は人質解放の為の交渉を拒否。
『テロリストと交渉し、身代金を払うと次々に誘拐事件が起きてしまうかもしれないし、
テロリストの資金源を増やす事になるという理由で交渉はしない。』
客観的な立場では理解出来ますが、実の家族からしてみればたまりませんよね。
そこで家族は自力で身代金を集めようとするもその額は2億5000万円。
とてもじゃないですが普通の家庭では払えない金額。
かと言ってお金が集められないからと言って家族の命を諦められないですよね。

一方誘拐されてしまったダニエルはかけていた眼鏡を壊され、身体的にも精神的にも追い詰められ目の前も先も見えない拷問の日々。
観ていて思わずやめてーって叫びたくなるくらい本当に痛々しい。
(映画用に暴力シーンは制限されています)
身代金が払えないと分かれば人質は射殺されていく中、それでも諦めずに資金集めをした家族の姿‼️
戦地で人質となってしまった人達が希望を持って必死で助け合う姿に思わず号泣してしまいました。(何回も)

もちろん戦地に自ら行く人達に対して、自業自得だと非難する声もありますが実際その人達によって知る真実もある事は確か。
今も世界のどこかで起きている現実を知る事が出来る作品になっています。

『ある人質 生還までの398日』は2月19日(金)より全国で公開予定です。
是非ご覧下さい。

それでは。
また来週‼️
チャオチャオ〜

2019年製作/138分/G/デンマーク・スウェーデン・ノルウェー合作
原題:Ser du manen, Daniel
配給:ハピネット

オフィシャルサイト
(C)TOOLBOX FILM / FILM I VAST / CINENIC FILM / HUMMELFILM 2019
ヴィトル

広告、雑誌、コマーシャルモデルとして東海地区を中心に活動をはじめ、2009年から中京テレビ『ラッキー!!』でテレビデビューし、タ レント、リポーター、また、映画好きが高じて日本の俳優、ジョニーデップ、クリスプラットなどハリウッドス ターなど映画インタビュアーとして活動の場を広げる。イベントは、バブルラン 、ウォーリーラン、ミニオンズランなどランフェ スのMCをきっかけにDJとしてもデビュー。昨年は「あいちトリエンナーレ」にも参加。 現在のレギュラーは、東海ラジオ 12:25-『OH! MY CHANNEL』内で毎週水曜日映画紹介を担当。

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