20日は公開作品がワンサカありましたねぇ。
先週のラジオではまとめて7本話したのでどれも浅い内容になってしまい反省し、
昨日の東海ラジオでは、3本にしました(笑)ティンカーベルとメジャー、ゲゲゲの鬼太郎という子供向けの映画。
ティンカベルは大人の女子にも楽しめるメルヘンの世界。
私は、この手のファンタジーとゾンビは同じくくりなの
大好物。妖怪も大好き!
非現実的な世界に完に浸れるからね。
さて、アニメーションだらけのお正月となりましたが、
その中でも「ラースとその彼女」や「地球が静止する日」は大人向けです。
家族そろって見られるのは「k−20怪人二十面相」かな。
同じく話題の「赤い糸」も20日公開。
ケータイ小説がもとになる本作ですが、
テレビで2話放映して、3話から9話までが映画、その後またテレビで放映というながれ。
私はテレビ放送は見逃し映画からみたけど、構成がうまいので問題なく観ることが出来た。
早く10話からみたいっ!結末はどうなるんだろう・・
と、まんまとハマってしまったのです。