松尾スズキ監督と舞台挨拶

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大人計画主宰の松尾スズキ。
脚本家、舞台演出家、小説家、俳優。
彼の初の長編小説で芥川賞候補になった「クワイエットルームにようこそ」が映画化になった。
ある日突然、精神科の閉鎖病棟に閉じ込められたバツイチライターの14日間の入院生活を描いていきます。特殊でヘヴィな映画ともとれますけど、多彩な役者陣の魅力的な演技とそのアンサンブルにより、エンタテインメントあふれる群像劇に仕上がっています。ブラックユーモアもききまくり。

主演は内田有紀で他、蒼井優、クドカン、大竹しのぶ、りょう、妻夫木・・・そうそうたるメンバーがでてます。

松尾さん、あれだけ個性的な芝居して、ぶっ飛んだ演出するひとだからおもろい人だとおおもいでしょうが、舞台裏は繊細でおとなしい。優しい笑顔で接してくれる紳士な人です。

表に出てもあんまり変わらないけど、のせれば面白い話がどんどんでてくるのです。

舞台挨拶の途中、最近、松尾さんがよく見る夢を突然語りはじめた。
自分がソープランドに行く夢で、そこのソープは
バイオハザードのような世界観で、どこまでいっても女の子に会えないという悪夢。

たしかに、女の子にあえなきゃ悪夢だ。

昨日はついにそこで働いて、女の子が他のお客さんと楽しく話している夢だったそうだ。

それも悪夢だよな・・
性欲を抑制している証だ、と彼は言うので、思わず「早く抜いてください:と言ってしまった[m:58]
オヤジ的な発言で会場どん引き〜でも監督は大喜び〜。

しかし、こういう夢は江原さんはどんな回答をするのでしょうね。

仕事に恋に、人間関係にストレスを感じている人、必見。
映画俳優素質のある人しかしか仕事しないという監督のこだわりが好き。
俳優達は松尾演出によって殻を破り、ぶっ飛び演技を披露してますhttp://www.quietroom-movie.com/

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このサイトの右上、スペシャルで、ご自身のクワイエット度を調べてくださいな。

一生懸命生きている人ほど壊れやすい時代です。
これは非現実的ではなく普遍的な物語かもしれません。

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