瀕死語にハマル

友人のライターが誌面で「瀕死語」コーナーをはじめたそうで、
なにかない?といわれて考えたけどなかなか
出てこない。

でもたわいもない話をしていると出る出る瀕死語。
死語ではなく
今にも死にそうな言葉=瀕死語

パラボナアンテナ
百年プリント
チェキる・・・・・・
バッチグー
間接キッス

チョ・ヨンピル(人名はちがうか?!)

また、

がちょーん
・・・しーん。
バキューン!

これらは死語を通り超えて
復活語と命名。

ほとんど感覚で出てきた言葉です。
意味はありません。

いろんな人に聞いてみたら・・・

加勢大周とあと同じ名前で出た人。。。

スキャンティ

ネグリジェ

猿股

マダム

男女(おとこおんな=おかまかな?、トミーとマツ!)

女の腐ったの(今や女性の方が強いですからな・・・。)

ステテコ

チョッキ(防弾が付くと使うか・・・。)

とっくりのセーター

朝シャン(してるか?)

「トゥギャザーしようぜ〜」
「フォーッ」(H☆Gでもなくマイケル風)

「僕は死にましぇんっ!」(死ぬ気でプロポーズ)

「ウパッ」(ウーパールーパー語)

とっくりはハケンの品格で篠原さん演じるhakenn さんのあだ名が「とっくり」だったからコレは復活語になるかもね。
トゥギャザーしょうぜ〜は旬になってしまいましたね。ルーマニアにとっては
たまらないわ。

まだまだ募集中。

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