映画「舞妓Haaaan!!!」「俺は君のためのこそ死ににいく」「歌謡曲だよ、人生は」。本日14本!

今日は、14本も映画を観ました。朝から「俺は、君のためにこそ死ににいく」「舞妓Haaaan!!!」「歌謡曲だよ、人生は」の3本だけどなぜ14本かというと「歌謡曲〜」は12本からなるショートムービーなのです。

さすがに眼精疲労になりましたけど、ジャンルが違うのとそれなりにおもしろかったので眠ることなく(コラ!)観ました。
俺〜は未だにきちんとタイトルが言えないっ。明日舞台挨拶&テレビの取材なのに大丈夫か、あたし。
内容は・・・
第二次大戦末期、特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちに特攻の母と呼ばれた島濱トメさん。わずかな蓄えを元手に開いた富屋食堂は昭和16年陸軍の指定食堂となり、少年特攻兵のたまり場となりました。トメさんは少年達を我が子のように接し兵士らも「お母ちゃん」と慕っていたそうです。隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から若者たちの真の姿を聞かされた石原慎太郎氏が自ら脚本を書き上げ、製作総指揮としてその想いを綴ったもの。

知覧飛行場からハヤブサが飛び立つ部分が泣けた。
飛び立ったらもうこの飛行士は戻ってこないんだ、このまま命を散らすんだとおもうと、やるせない気持ちになった。
それと、私の席のふたつ隣に「特攻隊」の生き残りの人が見ていたので、涙をぬぐっている様子が視野にはいってしまったのです。
たしか、筒井道隆演じる田端が悪天候や整備不良で3度も帰還してなじられるシーンは何度も涙をぬぐっていらっしゃった。お話はしていませんが、もしかすると同じような状況だったのかもしれないですね。
生き残り?と呼んでいいのか・・ここは要確認なんだけど
5月8日に試写会でお話をしていただきます。

がらりと変わって「舞妓Haaaan!!!」
クドカンパワー炸裂で大爆笑。隣にまぶだちのアナウンサー深谷里奈がいたので、
涙流しながら大笑い。試写室でおもわずしゃべりながらみてしまった。超ハイテンションで舞妓をめぐる奇想天外なキャラクターコメディ。
主演の3人が最高です。もちろん取り巻く助演も一癖もふた癖もある俳優陣ばかり。阿部サダヲはついに主演を射止め、スクリーン狭しと駆け回っている。
夢に出そうなくらい濃いキャラでした(笑)ライブ感覚な映画だね。それと
今まで知らなかった神秘な世界の舞妓の世界を知ることもできるという一石二鳥な映画でもあるのだ。
ああっ、あたしも舞妓ファンになりそうっ。

試写のあと製作会社のビーワイルド岩見さんに電話して面白かったことを伝えた。

そしたら彼はラッシュの時はこれがどうつながるのか心配で心配でしょうがなかったそうだ。それゃバラバラにみたらなんのこちゃ訳のわからない映画でしょうに(笑)。もちろん本人もご満悦。

ビー社の次なる作品は、「サイドカーに犬」でしたね。来週みなくちゃ。

 

「歌謡曲だよ、人生は」

これは12曲の歌謡曲をモチーフに個性豊かな監督達が大胆に発想し自由に作った12本の短編集。
12本中8本は知ってる曲。そのうち歌えるのは4曲。ほか4曲は耳にした程度。
歌の意味を知っているともっとたのしいのかもしれませんね。

さすが、矢口監督の作品はよかったな〜。15分で起承転結がしっかりあって見応えアリ。泣いている人もいましたね〜。
あと、「女のみち」の宮史朗ご本人がやくざな男役で登場。
ド演歌コメディ・シチュエーションムービーに仕上がってました。

さ、あしたは一本「アプカリプト」をみて
「俺君」の取材とモレラ岐阜で徳重聡さんの舞台挨拶司会です。
がんばろ〜!

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