手ぬぐいにハマル。

本日、ハイカラてぬぐいの利用術というイベントで
てぬぐいアドバイザーの君野倫子さんとご一緒しました。http://kimonomemo.blog38.fc2.com/
本業は、文筆業、エディター、着物愛好家、WEBプランナー。
アメリカに住んでいるときに日本文化に目覚め、
着物にはじまり手ぬぐい、和菓子、古布にハマり、
ゆるゆる着物生活実行中、現在は地味に手ぬぐい普及に勤しんでいるそうです。
オリジナルの着物手ぬぐいの半襟と帯揚げが素敵。

そして最初にお会いした瞬間から君野ワールドにハマリました。

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仕事をわすれて興奮気味。

はじめてお会いしたに、なれなれしくしゃべりまくってしまいました。

ステージ衣装は君野さんの着物手ぬぐいを、購入して
麻の着物に手ぬぐい半襟、手ぬぐい丸くげをつけました。
これが大好評(^。^)
丸くげは(帯〆)借り物だけど、これもすぐに作れるそうです。

家にかえってすぐに、テッシュボックスカバー、半襟、ペットボトルケースを作ったよ。
これは、新聞屋、ラーメン屋、歌舞伎を見に行ったときに頂いた物など箪笥にねむっていた手ぬぐいImg_1459
です。

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ブックカバー、巾着、トートばっくも近日挑戦するぞ〜!

名古屋には一件もないけど、「手ぬぐい」専門店が東京、京都、横浜にはワンサカあるのだ。http://www.hamamo.com/kimino/index.html
濱文様さんは君野さんの商品がおいてあります。
ありがたいことにレシピ付き。

http://www.kamawanu.co.jp/shop/daikanyama.html
かまわぬさんは、老舗だそうです。

洗って端っこがボロボロとしてきたらこまめに切ること。
そのうち、かわいくフリンジ風になりボロボロは自然になくなるそうです。

洗える着物で夏はゆるゆる着物生活を目指すぞ!
試写会も着物でいこうかな。みなさんビックリするだろうか・・・

おいしい映画祭

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