リムル様とゴブタが名古屋に降臨!岡咲美保&泊明日菜が語る『転スラ』の絆、名古屋の舞台挨拶で

大ヒット公開中の映画『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の舞台挨拶が3月15日に名古屋のミッドランドスクエアシネマにて行われ、主人公リムル役の岡咲美保さんと、本作で大活躍を見せるゴブタ役の泊明日菜さんが名古屋に降臨!地元のファンに向けて、裏話を明かしました。

本作は、スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』(通称『転スラ』)の劇場版第2弾。水竜を守り神と崇める海の底の王国【カイエン国】を舞台に、リムルたち、そしてゴブタが仲間を想い奮闘する熱き絆のドラマが展開していきます。

岡咲美保と泊明日菜が明かす、アフレコの裏側と名古屋のファンへの想い

上映終了直後、熱気冷めやらぬ中登壇したふたり。※以下敬称略

岡咲:名古屋のみなさん、こんにちは!リムル役の岡咲美保です。今日はよろしくお願いします!

泊:ゴブタ役の泊明日菜です。今日を楽しみにしてきました。よろしくお願いします!

司会:今日おふたりは大阪から名古屋へお越しいただいたとのことですが、名古屋の印象はいかがですか?

岡咲:私は、以前から文通していた親友が名古屋に住んでいて、なかなか会えなかったんですが、去年の一人旅でようやく名古屋で再会できて。だから「親友がいる大切な場所」に立ち寄ることができてスゴク嬉しい。

泊:私は昔、名古屋城の天守閣に登ったのがすごく楽しかった思い出があります。初めて行ったお城が名古屋城だったかも。

岡咲:確か、ご当地リムルが「しゃちほこ」でしたよね!

司会:そして、実はこの劇場の下で「コラボドーナツ」も販売されているんですよ!※ミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリーでコラボドーナツが発売中

岡咲:さっき頂きました!ブルーのドーナツなんてなかなか見られないですよね。マリンブルーで素敵でした。

泊:リムル様を食べちゃうみたいな(笑)

岡咲:そう普段は食べる側なんですけど!

泊:確かにそうだね(笑)

岡咲:そう!あと、暗闇で光る「蓄光ステッカー」もテンション上がりました!暗闇で光るって最高ですね!

司会:公開から2週間が経ち、すでに動員43万人を突破しています。今作は「海」が舞台ですが、脚本を読んだ時の印象は?

岡咲:転スラで「海」って珍しいですよね。最初はキラキラしたバカンスの海だったのに、まさかあんなに〇〇の海になるとは。エイトビットさんの描く海の表情の多彩さには驚きました!

泊:アクションもあり、穏やかさもあり、不思議な感覚でした。

岡咲:あと劇中でゴブタが水中を移動する時に使っていた酸素カプセルみたいな泡?、謎の泡みたいな、あれ私も欲しいです!

泊:あれ、私も気になってました。しかもリムルさんいないけど持ってる…リアクションする時、これって呼吸できてるってことだよね…溺れなくてもいいんだよねって。

岡咲:息ができて海の中を泳げるの羨ましいよね。

泊:「これ何時間までいけるのかな?」って思いながら演じてました(笑)

岡咲:えっ!消えちゃうの?嫌よ……そんなの!でも、アフレコする時「ふんわっ」がいいのかな「ほいっ」みたいなのがいいのか、思ったよりリムルたち海に対応していました。

司会:本作は、映画オリジナルストーリーということで、堂本光一さん演じるゾドンを始め、ユラ、ジース、ミオ、ヨリなど新しいキャラクターも登場して、いつもとはまた違ったと思うんですけどアフレコ時に意識したことはありますか?

岡咲:普段は「リムル様、リムル様」ってテンペスト勢にすごく甘やかされているんですけど、今回は鋭い人が多くて、甘やかされない環境に置かれたのがスゴク新鮮でした。それに、ひとつの話の中で、こんなに多くのキャラクターと出会うことはなかなかないので、リムルとして新鮮さを感じていましたね。

泊:確かに、ゴブタがリムルに「ユラさん助けたいっす!」って言ったときに即答しないんですよね。テンペストでのリムル様は割と「任せとけ!」みたいな感じなんですけど、今回はいったん考えるってところが、盟主として一段階格があがったというか、ただのお人好しじゃない感じを感じました。

岡咲:ただのお人好しではないです(笑)

泊:私が言うのはおこがましいのですが、リムル様成長したな~と。

岡咲:メギド打つまでの流れで仲間を失う辛さだったり、まずは自国を守り抜くっていうのは身に染みて感じてますから。厄介事には足を突っ込みたくないのもわかる。

泊:だから、リムル様とゴブタのやり取りで、いつものふたりなんだけど、上司と部下感や先輩と後輩感味がありつつ、男同士の悪友みたいな距離感をいつも以上に感じつつゴブタとしてお芝居することができたのかなって思います。

岡咲:ゴブタも気づいたら四天王だもんね!普段は、楽しい話をしたり、ちょっと殴っちゃったり、わちゃわちゃしてるけど、今回は四天王としてゴブタの判断に任せてるなっていうシーンが多かったです。

泊:お互いにね。仲間として嚙み締められたかなって。

ちなみに、転スラのアフレコはフルメンバー(ゲスト声優は別録り)で行われるとのことで、気持ちが上がりつつ、ほどよい緊張感の中で行われたそう。

岡咲:基本、頭から順々に収録していくんですけど、ゴブタとユラのシーンがあって、リムル一行のシーンがあるみたいな感じだったので「すれ違ってる!」だから、マイクワークもゴブタとユラが去ったら入るみたいな。

泊:そうだった!

岡咲:いいライブ感だったのを覚えています。場面が、我々の登場によって変わっていく感じがすごく味わえて、すっごい楽しかった!俺たち(リムル一行)が右行ったら、ゴブタたちは左行くし、旅のだいご味だよな!

泊:ありました、ありました。

岡咲:そして、いままでゴブタの単独行動を見守ることってあまりなかったので、頑張ってるゴブタを見て、私の中のリムルが「ゴブタ頑張れ~」って思いながら、ソファーに座ってました(笑)

泊:ハハハハハハ。すごい感じてたよ!背中で。そんな温かい視線を感じながら、ドキドキしながらやっていましたね。

岡咲:泊さんの繊細なお芝居を間近で見られたのが良かったです。特に鍾乳洞でユラさんをかばった時のセリフとか……。

泊:スタッフさんから「ここはカッコつけすぎず、心から出た言葉をさらっとやってください」と指導をいただいたんです。実はラストシーンの告白、テイクを何度も重ねたんですけど、必死すぎてアフレコ時の記憶がほとんどないんですよ。

岡咲:それだけ気持ちが入ってたんだね。後で偉い方からも「今回は“綺麗なゴブタ”ですね」って言われてたし(笑)。

泊:いつも汚くないですよ!(笑)

司会:そして今回、リムルの新技も出ましたね!

岡咲:びっくりですよね!第2期のメギドがあまりに重いシーンだったので、あんなにさらっと新技を出すとは(笑)。いつの間にか習得していました(笑)

泊:さすがリムル様!

岡咲:威力はあるけれど、消耗しすぎず余裕を持って放つのがリムルらしいなと思って演じました。

楽しい時間はいつもあっという間。最後にふたりはこう結びました。

岡咲:春休みが始まりますし、4月からはアニメ第4期もスタートします。今作はオリジナルストーリーなので、転スラを知らないお友達を誘って「戦略的に」ファミリーを増やしていきましょう!(笑)

泊:バトル、バカンス、ラブ、全部詰まったエンターテインメントです!いつかゴブタとユラの続きがあることを期待しつつ、これからも「転スラ」シリーズを楽しんでください!

3月20日(金)からはシリーズ初となる4DX上映がスタート。海や水、そして激しいアクションシーンがふんだんに盛り込まれた本作は、4DXの臨場感と相性抜群。水しぶきや風、座席の揺れとともに、転スラの世界へ没入できそうですよね。海底の静寂と、そこに渦巻く熱き戦い。そして何より「仲間」という宝物を描いた『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』。まだ体験していない方も、すでに何度も足を運んでいる方も、ぜひ大きなスクリーンでリムルたちが切り拓く「絆の物語」に触れてみて下さい。

プレゼントの応募方法

シネマピープルプレスでは、公式Twitterアカウント(@cinemarest1103)にアップされている対象の投稿に #転スラ #蒼海の旅が始まる件 のタグをつけ、映画を観た感想や期待コメントを投稿のうえ、投稿をリポストしてください。

※抽選で本作のオリジナルグッズをプレゼントします。

※お寄せいただいたコメントは、記事の中でご紹介させていただく場合もあります。

作品データ


水竜を守り神と崇める、海の底にある国【カイエン国】。かつて平和を求めて世界を彷徨った人々が、水竜から与えられた安寧の地であったが、その平和に暗雲が立ち込める。長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女・ユラは、水竜を目覚めさせ地上に攻め込もうと目論む者の存在を知り、一族に伝わる“笛”を手に救いを求めて地上へ向かう。ユラが辿り着いたのは、リムルたちがバカンスを満喫していたリゾート島だった。そこで明らかになる陰謀とユラの秘めた“力”とは。迫る脅威から、彼らは蒼海を守り抜くことができるのか。

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』

キャスト:
リムル:岡咲美保/智慧之王:豊口めぐみ/ヴェルドラ:前野智昭/ベニマル:古川 慎/シュナ:千本木赤花/シオン:M・A・O/ソウエイ:江口拓也/ハクロウ:大塚芳忠/ゴブタ:泊 明日菜/ランガ:小林親弘/ディアブロ:櫻井孝宏/ユラ:大西沙織/ゾドン:堂本光一 ほか

スタッフ:
原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」
ストーリー原案・監修:伏瀬/監督:菊地康仁
脚本:根元歳三 菊地康仁
配給:バンダイナムコフィルムワークス

公式サイト:https://movie02.ten-sura.com/
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

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