ジェットリーとキッドマンとペンとアレン

昨日からいきなり仕事モードで、脳みそが耳からこぼれそうだ。
本日は「ダニー・ザ・ドッグ」「ザ・インタープリター」「さよならさよならハリウッド」の3本をみた。
ダニー〜はにゃんと、ジェットリーが凶暴な“犬”となり悪徳高利貸しの命令だけを実行する殺人マシーンに。
ジェット犬に優しい手をさしのべる盲目のピアニスト役のモーガン・フリーマンがよかった。突然迷い込んできた傷ついたダニーを詮索することもなくすんなりと受け入れ、音楽と愛の力で彼を闇から救うという役はフリーマンのお得意分野だけあって、ハマリにハマっていた。
物語はリュック・ベッソンにしてはまとまったホンではありました。とはいえ、突っ込みどころはあちこちありです!
そうそう、ダニーの飼い主で憎たらしい高利貸しのオッサンは、二回も車の大事故にあったにも関わらず生きている。な、アホな。とおもいたくなるくらいしぶといのだ。凶暴なアクションシーンは目を覆いたくなるくらい迫力があった。
さすが、武術監督の大御所ユエン・ウーピンだ!
キッドマンとペンが初共演した「ザ・インタプリター」はかなり難しいサスペンス物語だった。ビデオなら何度も巻き戻ししたと思う。気の抜くところがないのでずっと緊張した。監督のシドニー・ポラックも出演しているのですが、無理矢理作った役に思えてしょうがない。僕も出演しているよというアピールかしら。
明日は、イ様のバンジージャンプするの試写会だ。イの相手役の先日自殺してしまった、イ・ウンジュがとても美しい。モット美しく描かれていたのは彼女の遺作「スカーレットレター」。この映画のクライマックスは死を予告するかのような展開でした。閉所恐怖症のあたしは、観ているだけで狂いそうになったわ。終わった後は、「フ〜」とため息が自然にでた。

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