もう一回みたい映画

ニコール・キッドマンとショーン・ペンの初共演、濃厚なサスペンス「ザ・インタープリター」
国連で働く通訳のキッドマン演じるシルヴィアとペンが演じるシークレットサービスのケラー。
対岸にいる二人がある国の大統領暗殺事件をきっかけに出会い、最初はののしりあいながらもやがて、お互い、過去で愛する者を喪失した痛みを共有し合って、愛情のようなものが生まれていくのです。
舞台は国際連合本部。ニューヨークの街並み、チェルシーホテルもこの映画の舞台のひとつ。
重いテーマだし、地味だけど展開が複雑なの。登場人物がすこしずつ絡み合って誰が何をどうしたいか・・最後の20分、フラッシュバックの映像が重なってとてつもないスピードで、その謎が解き明かされていくのだ。
物語の中で理解に悩み、巻き戻したくなるシーンが何ヶ所もあった。必死にみていたけど、どーもわからん。あの人とこの人は悪者???あのバス爆発はなんの為???理解できないなんて私ってバカ?
終わってから観ていた人達とあーだこーだとお互いの主観をいれながら、シーンの「確認」が必要な映画でした。
「ユージュアル・アスペクツ」というケヴィン・スペイシー主演映画は、一気にみて、最後の5分で驚愕の事実をしって、即座に一番前に巻き戻した。そして細かく伏線をチェックしていたら2時間の映画なのに3時間もかかった。
ここまで、「ハマル」サスペンス映画って最近なかなかないね〜。

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