『美女と野獣』『アラジン』のディズニーが、新たなミュージカル版として実写映画化した『白雪姫』
雪のように純粋な心を持つ白雪姫の願いは、かつてのような人々が幸せに暮らす希望に満ちた王国。
ところが、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって、王国は闇に支配されてしまい…。
誰もが希望を失いかけたその時
白雪姫の優しさが起こした素敵な奇跡とは…。
『白雪姫』のスペシャルトークイベントが3月20日の公開を前に、18日中日ビルのイベントスペースで行われ、プレミアム吹替版で邪悪な女王役を務める元宝塚のトップスター、月城かなとさんが登壇。

【写真】全方位見渡しながら、お手ふりや笑顔で嬉しそうにファンと交流していた月城さん
過去に宝塚の公演を実施していたゆかりの地でのイベントに、会場となった地下1Fから吹き抜けスペースの3Fまで大勢のファンが駆けつけ、歓声と拍手で迎えられた月城さんは「今日は本当にたくさんの皆様に集まっていただき、本当に嬉しいです。白雪姫の魅力を皆様にお伝えできるようたくさんお話したいと思いますので、よろしくお願いします。」と挨拶しました。
名古屋についての印象を聞かれ「名古屋に来るのは…大分久しぶりです。でも、また名古屋にこうして来ることができて、そしてこんなに沢山の方にお集まりいただけて本当に嬉しいです!」と笑顔を見せました。
2024年に宝塚歌劇団を退団したばかりの月城さん。オーディションを経ての起用に「いつかは吹替のお仕事をしてみたいなっていう夢はあったんですけれど、まさかこんなに早くその夢がかなうとは思っていませんでしたし、それが子どもの頃から見ていたディズニーの作品にこうやって参加することができると決まった時は本当にうれしかったです。幅広い年代の方に楽しんでいただけるような吹替ができたら良いなと思いました」と喜びを語りました。
月城さん演じる女王はディズニーヴィランズの中でも人気を誇るキャラクター。外見の美しさと権力に執着し、恐怖と魔法の力で王国を支配していきます。
「子どもの頃にアニメーション版を観ていた時は怖いなとか、ちょっと不気味だなというイメージがあったんですけれど、今回実写化されたことによって、それぞれの登場人物の繊細な心の動きがより生き生きと描かれていて、女王にも感情移入していただきやすいんじゃないかと思います。女王が抱えているちょっとした焦りだったり、弱みみたいなものをより感じていただけるんじゃないかと思うので、ヴィランではありますけど、一番人間らしくちょっと愛らしいなと思っていただけるキャラクターになっているんじゃないかな」と、その魅力をアピール。
【動画】映画『白雪姫』邪悪な女王役 月城かなとさんのアフレコ映像
今回初挑戦だった声だけでの演技については「自分の声にどれだけの感情が乗せられるかという挑戦でもありましたし、その場で女王役を演じるガル・ガドットさんと呼吸を合わせて日本語を当てていくという作業が一番難しかったです。でも吹替を経験させていただいたことで自分の中のお芝居についての考え方も、演技の幅も広まったんじゃないかなと思います」とコメント。
ミュージカルシーンについては「女王の歌が『美しさがすべて』というタイトルなので客観的に見るとそこまで美しさに執着してしまう女王がなんかかわいらしくて、そこまでしなくてもあなた十分綺麗だよ!みたいな愛らしさも感じるような曲を歌わせていただいたんですけれど、歌う女王の気持ちとしては『美しさが全てだ!』と、朗々と気もちよく歌わせていただきました」と振り返りました。
ここでハイホーの音楽が、「白雪姫」といえば、“7人のこびと”。月城さんも「自分が子供の頃に見てた、“7人のこびと”の登場シーンが色鮮やかなシーンとして描かれていて、想像を超えるハイホー♪が繰り広げられるんですよ。迫力もあって、少しウルっとする、グッとくるシーンになっているので、ぜひ映画でお楽しみ下さい。」と月城さん。
月城さん朝のルーティーン語る
続けて、劇中に出てくる“7人のこびと”の名前が書かれたカードを1枚引いて選んだカードに書かれた“7人のこびと”の名前にまつわる質問に答えるコーナーでは、「ねぼすけ」のカードを引きあて、「わたくし猫を飼っておりまして、チャイっていう猫なんですけど、たいてい猫に起こされるんですね。そして、朝起きたら、コーヒーが好きなのでコーヒーを淹れてその香りを楽しんだらソファーに座るまでがルーティーンです。そこまではゆっくりしないと決めているんです。座っちゃったら何もできなくなっちゃうので」と、“朝のルーティーン”について明かしました。
“7人のこびと”の「くしゃみ」のカードのお題「ムズムズすること」については、花粉症を挙げ「みなさんは花粉大丈夫ですか?」と観客を気遣いました。
そして「先生」のカードを引き、会場の観客に「教えてあげたいこと」について聞かれると、「女王から老婆に変身するミュージカルシーンがあるんですけど、老婆に変身した後に本当にちょっとだけ高笑いをしているんですよ。そのシーンが吹替の中でも一番上手にできたと思っているので、そこにぜひ注目していただきたいです。でも本当に一瞬なので絶対に聞き逃さないでくださいね!歌が終わっても高笑いまでが歌だと思って、聞いていただきたいと思います!」と会場に集まったファンにとっておきの見どころを伝授しました。
“7人のこびと”「てれすけ」のカード、「照れたり恥ずかしかったこと」については、「先ほどテレビの生放送に出させていただいて、テレビ画面に映った自分をみて、ちょっと恥ずかしいなぁとは思いました。」と明かす月城さんにMCが「緊張とかされるんです?」と問われると「しないですね~」と答えました。
本作のテーマにもなっている「本当の美しさ」については、「映画を見ていてもたくさん考えさせられる所ではあるんですけど、白雪姫の何が美しいかというと、白雪姫も女王も心の中に弱さがあるんですよ。けれども、その弱さを自覚していろいろな人の助けを借りて、ちゃんとその人たちの意見を受け入れて乗り越えていく強さがあるところが、白雪姫の一番美しいところだなと今回映画を観て感じました」と、語りました。
最後に「やはり誰しも弱い部分はあると思うんですけれど、そういう時に乗り越えられる力があるかどうかがその人の美しさだったり自信につながるかなと思うので、たくさんの方に観ていただいて、一歩踏み出すきっかけになれたらなと思いますし、落ち込んだ時にも自分自身の心の中にある強さを思いだしていただけるそんな映画になっているんじゃないかなと思っております」と、力強く言葉を結びました。
ちなみに本作は、IMAX、Dolby Cinema、4DX、MX4D、ScreenXと様々なスタイルで作品が楽しめます。
映像にあわせて立体的かつ奥行のある音響を楽しめるDolby Cinema
前方のスクリーンに加えて左右の壁にも映像が投影され、視界の限界を超える270°の映像を堪能できるScreenX
霧や風によって女王が魔法の鏡と対峙するシーンの神秘的な雰囲気を強調。7人のこびとが炭鉱でトロッコに乗る場面では、強烈な風と左右に揺れるモーションチェア効果により、アトラクションに乗っているかのようなスリルと森にぴったりな香りも味わえる4DX
ファンタジーミュージカル映画『白雪姫』は3月20日よりミッドランドスクエアシネマほか、全国劇場公開。この春は、映画館で月城さん渾身の高笑いと鮮やかハイホー、そして白雪姫の本当の美しさに出会ってみては?
取材・文 にしおあおい シネマピープルプレス編集部
映画『白雪姫』公開記念
久屋大通庭園フラリエフォトスポット
開催期間:3/8(土)~ 3/31(月)
会場:久屋大通庭園フラリエ 正面玄関前
住所:愛知県名古屋市中区大須4丁目4-1
詳細:http://www.flarie.jp/
地図
『白雪姫』公開記念 #街で白雪姫みつけたキャンペーン
開催期間:3/14(金)18:00 ~ 3/31(月)23:59
◯久屋大通庭園フラリエ『白雪姫』特別装飾フォトスポット(~3/31)
◯名古屋駅イベントスペース 中央コンコース(3/20~23)
感想を投稿してプレゼントに応募しよう!
映画『白雪姫』よりオリジナルグッズを3名様にプレゼント!
■ 応募方法
1. シネマピープルプレス公式Twitterアカウント(@cinemarest1103)にアップされている対象の投稿に #白雪姫 のタグをつけ、映画『白雪姫』の期待、感想コメントで返信(引用リポストも可)。リポストは応募の必須条件ではありませんが『白雪姫』の魅力をたくさんの方に届けたいので「企画継続」のためにも拡散していただけると嬉しいです。普段通り「リポスト」「いいね」で参加していただくことも可能です。
キーワード:#白雪姫
投稿例)
#白雪姫 7人のこびと登場でテンションあがった おとぼけが…
字幕版もプレミアム吹替版も歌声がよすぎて感動するから両方観て #白雪姫
️
️
↑ ぜひ、みなさんの好きなキャラや映画の推しポイントを教えて下さい。
■ 抽選 当選者は、期間中にご応募いただいた方の中から、厳正な抽選により決定いたします。
■ 締切 2025年4月10日(木)
作品紹介
【あらすじ】ディズニーが「白雪姫」を新たなミュージカル版として実写化。雪のように純粋な心を持つ白雪姫の願いは、かつてのような人々が幸せに暮らす希望に満ちた王国。だが、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって、王国は闇に支配されていた。女王は、白雪姫の“本当の美しさ”に嫉妬し、彼女の命を狙うが、不思議な森で出会った7人のこびとたちや、城の外の世界へいざなってくれたジョナサンに救われる。誰もが希望を失いかけた時、仲間たちと力を合わせ、白雪姫の優しさが起こした素晴らしい奇跡とは…?
タイトル:『白雪姫』
監督:マーク・ウェブ
脚本:グレタ・ガーウィグ
出演:レイチェル・ゼグラー ガル・ガドット
プレミアム吹替版声優:
白雪姫役 吉柳咲良
ジョナサン役 河野純喜(JO1)
女王役 月城かなと
上映時間:109分
配給:ディズニー
2025年3月20日(木・祝)全国劇場公開
公式サイト https://www.disney.co.jp/movie/snowwhite-movie