映画円卓

西加奈子原作、来春公開の「円卓」行定勲組の撮影現場に取材にいってきました。
大阪の某区、廃校でのロケ。学校名はだせませんが、
つい最近廃校になった小学校。

芦田愛菜ちゃん初主演映画で
あの可愛いまなちゃんが、
関西弁をまくしたて、
こらぁ!ボケッ。
アホちゃうか!
と暴言をはき、
誰もが経験した小学三年生の好奇心旺盛なこっこちゃんを演じてます。
取材する大人でさえ、
5分もすると汗がダラダラ、クラクラする暑さなのに、
子役たちは涼しい顔して真剣な演技、すごい集中力です。

教室内の装飾物、習字や粘土細工は、子役たちが実際の児童としてつくったものがありました。
実際の授業と違って助監督に叱られながら作ったとか。


 この『円卓』という作品は、大阪を舞台にした、とある家族の物語。芦田演じる主人公は、この家族の中心人物の琴子(こっこ)で、口が悪くて少し偏屈な小学三年生。「うるさい!ぼけ!」など凄みさえ感じる関西弁で、芦田が今までにない一面を披露する。大家族の温かい眼差しに包まれて暮らしていながらも、いつも不満ばかりで、孤独にも憧れているという難しい役どころ。
 この8歳の少女が、家族と学校という半径数キロメートルの”全世界”の中で考え、悩み、成長をしていく姿に誰もが面白おかしく感じ、爽やかな共感を覚えられるエンタテインメント作品となっている。

完成が楽しみな映画の一本です。


来春公開予定



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