映画・チルソクの夏

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チルソクの夏、がやっと今月12日に公開です。佐々部監督が、昨年「半落ち」の舞台挨拶で名古屋にいらっしゃって、その頃からずっと「チルソク。チルソク」って聞いていたから私にとっては「やっと」公開になる〜〜という気持ちなのです。今年の2月、夕張国際ファンタスティック映画祭で、チルソクの夏が特別招待作品として上映されたのです。たしか、2月18日の朝に上映だったと思うけど、写真は17日の真夜中のどんちゃんさわぎ。佐々部監督はすごいお酒が強くて、ちょっと高めのよく通る声でづっとしゃべり続けるのです。でも、山田洋次さんや崔洋一監督の助監督時代の話やら、半落ちやチルソクの夏の裏ネタなど話題はつきないのだ。この飲み会でのネタは公共の電波では流せないことのほうが多いのですぅ。映画祭はこのように、俳優さんや監督が街のどこかの飲み屋にふつーにいるので、仲良くなれるチャンスです。一般の人もウエルカム!映画祭はおもしろいよ。さて、名演小劇場で公開となる「チルソクの夏」ですが、時代は1977年山口県下関と韓国。日本と韓国が今ほど親しくなかった時代に出会った安君と郁子ちゃん。翌年の夏の七夕(韓国語でチルソク)に再会を果たす約束をする切ない恋のお話。今じゃメールや国際電話ですぐ連絡とれるけど、当時は留守番電話だってなかったんじゃないかな。昭和歌謡が(ピンクレディとか!)盛り沢山でとても懐かしかった。山本譲二さんがヒロイン、郁子のお父さん役です。流しの役なんだけど、このころからカラオケが入ってきたのよ、だから時代の移り変わりを譲二さんが一番物語っているような気がした。ナイス、キャスティングだった。みちのく一人旅・・昔、ベストテンでみたぞ。(しみじみ)
翌朝の舞台挨拶は朝4時まで飲んで、私は帰ったけど監督は朝7時まで飲んで、10時の舞台挨拶。監督酔っぱらってましたよ、(コラ!)
6月12日は安君役の淳平君が名演小劇場にきて、舞台挨拶しますよ。彼は名古屋出身なのだ。

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