公開中!「ぜんぶ、ボクのせい」。松本優作監督 商業映画デビュー作を語る。

駿才・松本優作監督が鋭いまなざしで社会のリアルを見つめ、 一人の少年の成長を描く! 「ぜんぶ、ボクのせい」

『ぜんぶ、ボクのせい』

主演はオーディションで選ばれた新人・白鳥晴都、ヒロイン・川島鈴遥、そして若手 2 人を支える唯一無二の存在で多彩な活躍をみせるオダギリジョー。他にも松本まりか、若葉竜也、仲野太賀、片岡礼子、木竜麻生、駿河太郎と豪華俳優達が参加。

監督・脚本を手がけたのは、秋葉原無差別殺人事件をモチーフにした「Noiseノイズ」(19年)が国内外の映画祭で話題を呼んだ松本優作。日本映画界の新鋭が、力強い語り口と鮮烈な映像で少年と孤独を抱えた人々の交流を描き出しました。

先日、ミッドランド名古屋空港にて舞台挨拶が行われ、商業映画監督デビュー作となる松本監督の作品を心待ちにしていた多くの映画ファンが訪れました。

シネピーは編集長が松本監督とは交流が深く、自主映画〜短編映画〜ドラマと松本監督を個人的にも追い続けていました今回は満を持しての単独インタビューとなりました。じっくりお話を聞いております。また、編集長が映画プロデューサー森谷雄氏と開催している「ドラマチック×シネマチック」でも松本監督は出演していますのでそちらもぜひご覧ください。

 

松本優作監督

1992年生まれ。兵庫県出身。ビジュアルアーツ専門学校大阪に入学し映画製作を始める。17年、自主製作映画「Noiseノイズ」が例ダンス映画祭をはじめ、多数の映画祭で上映され海外メディアから賞賛され、世界の映画祭にて賞を受賞。19年「日本製造メイド・イン・ジャパン」は短編ながら単独劇場上映を成功させる。プロデューサーは映画監督の内田英治。映画製作のほか、CM、MV、さらには配信ドラマ「湘南純愛組」「神様のえこひいき」「雪女と蟹を食う」などコンスタントに活躍の場を広げいる。

エンディングテーマは「夢で逢えたら」

本作のエンディングテーマに大滝詠一の「夢で逢えたら」が使用され、8 月 3 日(水)には『夢で逢えたら』の 7 インチ・シングルレコードの発売されました。「夢で逢えたら」は大滝詠一がコンポーザーネーム“大瀧詠一”名義で作詞・作曲した楽曲で、100 曲をゆうに超えるカバーバージョンが存在するスタンダードナンバー。この度、大滝詠一本人が歌う「夢で逢えたら」を、本作のエンディングテーマのために初めて 5.1ch ミックス施しています。この初の 5.1ch ミックスは映画館で体験することができます。

そして 8 月 3 日には「夢で逢えたら」の 7 インチ・シングルレコードがリリース。松本監督が今年 5 月に新たに撮り下ろしたMV作品となり、映画では、母に会いたい一心で児童養護施設から飛び出す少年・優太を白鳥晴都、誰にも言えない苦しみを抱えている女子高生のヒロイン・詩織を川島鈴遥が演じて、それぞれの孤独を秘めながら生きている二人ですが、ミュージックビデオでは母を亡くした姉弟として再共演しています。大学生の姉・サツキ役を川島さん、悩みを抱え引きこもりがちな弟・ハル役を白鳥さんが演じています。大切な人を強く想う歌詞、そして、美しいメロディーが物語とリンクして胸を打つちます!

※なんどもくどいようですが、「夢で逢えたら」の 5.1ch ミックス音源は映画本編でのみ聴くことができますので、ぜひ映画館で!

 

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