こんにちは! ゆーと。です!
今回は、、、、
最高の J ホラーを発見したので紹介をします。
「N号棟」
岐阜県にある団地 (心霊スポット)
大学生 3 人は、その団地に映画のロケハンに。 しかし、彼らを待っていたのは……..
興味本位で近づいてしまった 3 人、
巻き起こるトンデモ怪奇現象に主人公の史織の 仲間たちは、あれよあれよと洗脳されていってしまって、最後に史織はひとりになってしまうんですけど、 そこからの怒涛の展開の畳み掛けが、本当に迫力があって、手に汗握ります。
この作品、赤・白・黒・のような色が かなり象徴的に使われてて、登場人物の服装や、出てくる小物、建物、服装、も見どころのひとつになって て、ホラーの不気味さや怖さがある一方で、美しさもあるビジュアルで、 感じたことの無い映画体験に没入しました!!
あまり、ネタバレは好きでは無いので避けたいのですが、この作品は色んな考察が出来そうで、考察のしが いがあるなぁ~と終始思いました。公開してしばらく経ったら、自分の見解も言えたらな~と思ってます!
【見えない存在】
「生死感、幽霊、死後の世界」のような見えないものに色んな視点からの価値観を突きつけられ、3 人は翻弄 されていくんですが、、
さまざまな考え方に触れられるので、哲学的な要素もあって、高校生の僕にはかなり勉強になりました。笑
美しいビジュアルの向こうは、何が起きてて、何が真実なのか、何が目的か。
みなさんの目で是非確かめてみてください。
では、また次回!
ゆーと。
映画観賞:年間200本
将来は映像監督めざしています!
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4月29日(金)公開 「N号棟」 萩原みのり 山谷花純 倉悠貴 岡部たかし 諏訪太朗 赤間麻里子 筒井真理子 脚本・監督:後藤庸介 企画・プロデューサー:菅谷英一 音楽:Akiyoshi Yasuda 主題歌:DUSTCELL「INSIDE」(KAMITSUBAKI RECORD) 製作:「N号棟」製作委員会 制作:株式会社MinyMixCreati部 配給:SDP コピーライト表記:©「N号棟」製作委員会