園子温監督ハリウッドデビュー作品「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」単独インタビュー

二つの才能の奇跡的な融合から生まれた痛快エンタテイメント!

 

 

時代の寵児であり、常に自身の最高作を更新し続ける園子温監督がハリウッドに殴り込み! 『愛のむきだし』(08)、『冷たい熱帯魚』(10)、『ヒミズ』(11)、『新宿スワン』(15)と次々に話題作を世に送り出してきた園子温監督。2019年に心筋梗塞で倒れるも復活、本作でハリウッドデビューを果たしました。

主演に迎えるのはアカデミー賞®をはじめ、数々の主演男優賞を獲得し、現在も八面六臂の活躍を続ける怪優 ニコラス・ケイジ ! アルコール依存症、FBIエージェント、怒り狂う父親と幅広く演じてきたニコラス・ケイジだが、本作では悪人でありながらも市井の人々のために立ち上がるヒーローを演じています。

フェリーニ、ホドロフスキーに通じる悪夢的世界、マカロニウェスタン、チャンバラ、SF……ジャンルを横断する「フィクションならではの楽しみ」が映画から溢れ出る! 不可能に挑戦し続ける、狂暴かつ強烈なふたつの才能の、奇跡的な融合から生まれた痛快エンターテインメントがここに誕生した。

愛知県豊川市生まれの園子温監督。お隣の豊橋市は育った場所として監督の映画の舞台としてなんども登場させています。またふるさと観光大使に任命され、2016年に発足した「ええじゃないか、とよはし映画祭」のディレクターもつとめています。

さて、ハリウッドデビューを果たしますます脂ののっている園子温監督に単独インタビューをさせていただきました。インタビュアーの松岡とはリモートで開催された「とよはし映画祭」以来の対談。
企画のなりたち、ニコラス・ケイジの人柄など エピソード満載の貴重なインタビューです。

園子温監督/1961年生まれ、愛知県出身。86年、ぴあフィルムフェスティバル入選『俺は園子温だ!』で監督デビュー。翌年、『男の花道』で同フェスティバルグランプリを受賞。98年、『部屋』にてサンダンス映画祭特別賞受賞。
以後、『自殺サークル』(02)、『紀子の食卓』(05)、『愛のむきだし』(08)、『冷たい熱帯魚』(10)、『ヒミズ』(11)、『希望の国』(12)、『地獄でなぜ悪い』(13)など多くの作品で国内外問わず様々な映画賞を受賞している。監督・脚本・編集・音楽を手がけ、第49回モントリオール・シネヌーヴォー映画祭観客賞受賞、ベルリン批評家週間でも上映された『エッシャー通りの赤いポスト』が待機している。

2021年製作/105分/PG12/アメリカ
原題:Prisoners of the Ghostland
配給:ビターズ・エンド
https://bitters.co.jp/POTG/introduction
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