最近お気に入りの映画、セルビア発のラブコメ映画「ウェディング・ベルを鳴らせ!」
セルビア共和国から最高に楽しい ‘婚活’映画が届きました。
監督は、ジョニー・デップ主演の「アリゾナ・ドリーム」、ユーゴの50年にわたる動乱の歴史を描いた「アンダーグランド」など、世界でもっとも愛されるエ
ミール・クストリッツァ。本作は、原点回帰でこれまでになく単純明快なブラック&ラブコメディ。映画ファンなら押さえておいたほうがイイ作品ですよ・・・この続きはオピ・リーナで読んでね。
沈黙がこわいのか?とおもいくらいクストリッツァ映画らしい、けたたましい映画ですが、
とってもポジティブになれる映画なんですよ。
でね、ツァーネ少年役の17歳のウロシュ・ミロヴァノヴィッチが、ラッセル・クロウにそっくりなんです。
どのくらいかっていうと、
では、ラッセル・クロウをみてみましょ。
どう?
もう一枚ど〜ぞ。
クロウもかなり女には苦労したからね・・もしかしたら隠し子だったりして。
でも、セルビア共和国人とオーストラリア人じゃ、遠すぎるか。
ちなみに、今日二時間ドラマに出演していた美木良介さんをみて誰かに似ているな・・と。
★!!私の弟だ・・そっくりなんですけどぉ・・・・
そういえば、本日午後に、美木さんの前々所属事務所の売れっ子、名古屋出身俳優 Tさんの取材をしましたよ。詳細は、6月過ぎてから。ま、色々事情がありまして。乞うご期待!
名演小劇場にて本日より公開。
おまけ・・
1970年代に活躍した子供タレントキャロライン洋子。
わたくし、子供の頃よく似ていると言われました。
縦長写真っていうのも同じっ!