ぐわんぐわん目が回っているのだ。

マシンが襲う凄み。
次から次へと起きる大惨事。

あ、まざってる？

じゃ、
まずはターミネーター４。ターミネーター４予告

アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作となった大ヒットSFアクション3部作の新生シリーズ第1弾。
シュワちゃんは知事だからでてませんよ。
人類滅亡を意味する”審判の日”から10年後の
2018年を舞台に、30代となったジョン・コナーが人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう。監督は『チャーリーズ・エンジェル』の
マックG。主人公ジョン・コナーを『ダークナイト』のクリスチャン・ベイルが演じることによって、かなりドラマ性に深みがでてます。ニュータイプのターミネーターと人類の戦いに注目！モータータイプのターミネーターがかっこいいです。
「I’ll be back」などの小ネタも楽しいですね。今回新登場のキャラでありキーパーソンでもあるマーカスライトを演じているのはサムワーシントンで、これまでなじみがなっかたのですが本作では存在感があってよかったです。６／１３公開

 ノウイングは、
『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス監督が放つディザスター・ムービー超大作。消滅の危機にひんした地球を舞台に、ある重大な事実を知った大学教授
とその幼い息子による愛と勇気のドラマが展開。主人公の大学教授を演じるのは『ナショナル・トレジャー』シリーズのニコラス・ケイジ。
『ハリー・ポッ
ター』シリーズなどを手掛けたハリウッド最高峰のデジタル・スタジオ、アニマル・ロジックが担当する驚異のVFX映像に注目！
飛行機が墜落するシーンや、電車が脱線してホームに激突するシーンなどなど
すごい迫力で、おもわずのけぞりました。

1時間４０分までは丁寧に人間ドラマを描きミステリーサスペンス要素もありでよかったです。
驚愕映像が連続するディザスター・ムービー.でもあります。

その後・・ですが。

観た人の解釈次第でどうにでも。
え”〜と思うか、納得するか・・。