80年代アイドル

本日は80年代にアイドルとして活躍した大好きなお二人とお会いしました。
今は、素晴らしい俳優さん達です。

まずは、キョンキョンさん。
大島弓子のエッセイ漫画の映画化「グーグーだって猫である」で主演の小泉今日子さん、上野樹里さん、そして犬童一心監督のインタビューしました。
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かわいい猫グーグーと天才漫画家麻子さんとの生活を軸に描いたユニーク&ファンタジックなヒューマンドラマ。
猫すきじゃなくとも誰かを愛したことや動物とスゴしたことがある20〜40代の女性なら共感する部分がたくさんあるとおもうよ。

だれだって孤独を感じたり、将来が不安になることがあると思うけど、
そばにいる人はちゃんと自分のこと見ていてくれる。
人は1人じゃ生きられないんだって、教えてくれる映画なのです。

少し前に、私がチーズリゾットをカフェで注文しようと思ったとき、一緒にいた友人が「ひとちゃんゴルゴンゾーラたべれないでしょ。」と言ってくれた。
あたしの好みを知ってくれているというだけでうれしかった。
この映画をみてから、みんなに助けられているんだなとか、人の温かみを感じるようになったのです。感謝しなくちゃ。

主要キャストの3人、キョンキョン、樹里ちゃん、加瀬くんは大島弓子の世界から抜け出してきたような柔らかさがあります。ベストトリオ!自然に演じているところが魅力的だった。
森三中もかわいかった。

http://www.gou-gou.jp/top.htm
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取材後、キョンキョンから「先々週もお会いしましたよねぇ〜、ね、そうだよね。ありがとうね」って腕をつかまれました。なので、ギュっとつかみ返して「そうですよ〜おぼえててくださったんだ〜」といってお別れしました。今度はいつ会えるかな。

続いては、シブガキ隊で一番好きだったモックンの主演作品「おくりびと」の舞台挨拶。
もう、モックンとよんではいけないかな。
CBC主催ですが、他5局の営業さんたちもお手伝い。
なんせ、客席から本木さんが登場しますからね、警備していただきましたの。
ご存じのようにモントリオール世界映画祭でグランプリを受賞したばかり。
モックンは、この受賞は脚本、監督、スタッフのものですと謙虚にコメントしていました。
楽屋では、観た後のお客様なので、色々映画化の経緯をきかれるより、余韻に浸っていただきたいからフリートークにしましょうということで本番3分前にもろもろ変更あり。
お客様のことを一番考えていたのは本木さんだったということですわ。

ステージに到着してからは、盛り上げトーク炸裂で、お客さんも大喜び。
感動していたのに、なんだかボクのトークで壊しちゃったみたいですいませんと恐縮しながらも、
ノリノリトークは続いた。
予想不可能な動きとトークをするようにみえるけど、実はちゃ〜んと空気を読んで私のつっこみにもしっかり応えてくれました。
http://www.okuribito.jp/

ひょんな事から納棺師となる主人公の物語ですが、
「おくりびと」は生きることがとても尊く感じる映画です。
死ぬときは下流も上流階級も関係ない。みんな平等なのです。
どんなひともキレイに逝かせてあげたい。
そんな気持ちで納棺師は、亡くなった人を旅立たせます。

本木さんのエンディングの納棺シーンは、イリュージョンのようにそれはそれは美しい。
チェリストとして成功しなかったという設定なので、もちろんチェロを弾くシーンもあります。
その細くて長い手にもうっとりしちゃうわ。

生死を扱っているので重たそうなテーマを絶妙なユニークを交えているので、泣いて笑って心に残る映画に仕上がっています。ぜひ、両親と一緒に見てほしいな。
*ちなみにこちらのかたはモックンではありません(笑)

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