Cinema Campaign Week

まずは月曜日「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」のキャンペーン
 「日本以外全部沈没」に続き、日本映画界においてラディカルで刺激的な活躍を見せる奇才・河崎実監督のインタビュー。

この時期にとても旬な映画です(笑)
G8洞爺湖サミットの最中、あの大怪獣ギララが40年振りに復活。さ〜て
超大国の首脳たちは世界を救えるのか? http://www.cinemacafe.net/official/guilala/main.html

67年に松竹が最初で最後、世に送り出した怪獣がギララ。当時斬新すぎるフォルムから人気がイマイチ。いまはマニアから愛される伝説の怪獣なのです。

怪獣マニアでもある監督がこだわったのはキャスト陣だそうで、
「宇宙怪獣ギララ」の主役和崎俊哉、「ウルトラQザ・ムービー」の堀内正美、「帰ってきたウルトラマン」のきくち英一、「ウルトラマン」の黒部進など、すでに俳優を廃業している人も含め1人ずつ出演のお願いに回ったとか。リリー・フランキー、みうらじゅんまででてるし〜!そうそう、水野晴郎先生の遺作でもあります。
インタビュー内容は業界批判ありで過激すぎのためほとんどカット(-.-)
まぁ聞いている方はおもしろかったけど。

本日は押井守監督最新作の「スカイ・クロラ」の取材でした。http://sky.crawlers.jp/index.html
取材した人は押井守監督と作画監督西尾鉄也さん。
西尾さんは名古屋出身、ちなみに本作の原作者 森博嗣さんも愛知県出身。

キルドレと呼ばれる永遠に年を取らない少年少女たちが、生を実感するために、ショーとしての戦争に駆り立てられるというSFアクションムービー。
先の見えない不安定な時代の雰囲気がすごく捉えられていて、それを実写でなくアニメーションで観ることが出来るのはとても新鮮だった。
押井監督作品中で一番わかりやすいし、ストレートなラブストーリーは
押井監督としてははじめて。長年監督と仕事をしている作画監督の西尾さんは、
一般の映画ファンにも受け入れてもらえるし、事務所のためにもよかったと大喜びでした(笑)
今回は、自身の脚本ではなく、行定勲組の伊藤ちひろさんが脚本を手がけているのも興味深いデスネ。
本作には恋愛の本質ともいえる最高のセリフが登場する。「あなたと一緒では辛すぎる、でもあなたなしでは生きられない」。これはこの作品を象徴しているセリフでかなり気に入っています。

ボイスキャストの菊池凜子、加瀬亮、栗山千明らが大人でも子供でもない「キルドレ」を演じています。生きている感がない声がよかったな〜。特に菊池さんは声も演技もファッションも超越してる。
舞台挨拶時の菊池凜子の高度なファッションセンスはさすが、日本で初めてシャネルの広告塔になっただけありますな。
N0014379.jpgのサムネール画像

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