醒めながら見る夢

辻仁成 脚本監督の最新作「醒めながら見る夢」
主演の堂珍嘉邦さんの舞台挨拶がセンチュリーシネマで行われました。image
楽屋ではいってくるなり元気良く挨拶してくださり、今日はラフにいきましょう。
楽屋が同じなので
雑談しつつコミュニケーションをとっていき、
ファッションのお話もしましたよ
堂珍さんが着用しているのはいまやスカート男子の憧れのブランドで
スリムな人用らしく、肩幅もすごく狭い。
57キロくらいの人用だから7キロくらい痩せなくちゃ。と言ってましたが、ガリガリになってしまうよね。
今でも十分、かっこいいのに。
アイウェアもオススメブランドを教えていただいたのでさっそく探してみよう。
ステージではファンサービス抜群のもりあげトークでお客様も大満足。
途中でわたしが咳き込みイガイガしてトークの邪魔をしてしまいましてごめんなさい。
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写真撮影もここがいいんじゃない?
こっちがいいかも。と丁寧に対応してくださって、ほんといいひと。
これからも歌を歌い続けていき
俳優としてはオファーがあればということですが、
次回は「柘榴坂の仇討ち」では大工の役を演じているそう。
時代劇はちょっとちょんまげしてみたいな。ということなので
いつかは堂珍さんのちょんまげにが見れるかもねー
亡くなった人を思い続ける
亡くなった人をによって自分は生かされて行く
深いテーマの作品ですが、堂珍さんは本作を前向きな映画といいます。
古都を舞台に美しい映像も必見。
スクリーンでみてね。image

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