エンダーのゲーム

いよいよ公開となる新感覚SF「エンダーのゲーム」
1977年に誕生し、多くの小説や映画などに影響を与えた
同名SF小説の映画化!「エンダ―のゲーム」
舞台は2070年、宇宙空間での戦いに備え
少年少女達が訓練を受け、その中で攻撃力と冷静さを
もった少年エンダ―が挫折を繰り返し、リーダーとして
成長していく様を描いていきます。
SF映画でありがちなエイリアンとのバトルシーンでは
なく、少年達を育成するシステムや、彼らがゲームの
ように戦闘訓練を行う設定がユニーク。
見る側もゲームやアトラクションのような感覚が
味わえます。
原作がせかい系小説、コミック、映画などに多大な影響を与えているということで、
人気の声優たちが吹き替えを担当しています。
主人公のエンダーは逢坂良太、エンダーの友人ペトラには佐藤聡美、
そしてエンダーの理解者である姉のヴァレンタイン役の白石涼子さん。
そんな白石さんの舞台挨拶が名古屋であり、司会をしてきましたよ。
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とてもフレンドリーで頭の回転も早くまたお会いしたいなーって思いました。
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