主人公“じゃない”ふたりの静かで優しい恋が動き出す
桜田ひより×木戸大聖 W主演『モブ子の恋』に注目
赤楚衛二さん、町田啓太さん主演で話題となった『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』や、社会現象を巻き起こしたテレビドラマ「silent」、「海のはじまり」を手掛けた風間太樹監督の繊細な演出に心を震わせた方も多いのではないでしょうか。
そんな風間監督が新たに贈る、世界の片隅でひっそりと咲くようなラブストーリー『モブ子の恋』の公開日が、2026年6月5日(金)に決定しました。
主演を務めるのは、桜田ひよりさんと木戸大聖さん。
監督の過去作でもタッグを組んできたふたりが、今度は「脇役(モブ)どうしの恋」の主人公となり、スクリーンで輝きます。
脇役だって、恋をする
ひだまりのような温かさ全開のラブストーリー
原作は、「月刊コミックゼノン」から始まり、現在はWEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の田村茜さんによる同名漫画。
物語の主人公は、スーパーマーケットで働く田中信子(桜田ひより)と、入江博基(木戸大聖)。
タイトルにある通りふたりは決して派手な「主人公タイプ」ではないけれど、不器用に、けれど懸命に紡いでいく恋の物語です。
■ 小さな花に気づく優しさが、恋の始まり
今回解禁された特報映像とビジュアルには、そんなふたりの静かな“始まり”が切り取られています。
ある穏やかな春の日。
スーパーマーケットのレンガ敷きの舗道、そのわずかな隙間に咲く一輪のシロツメクサに、信子だけが気づき足を止めます。
そこへガラガラと音を立てカートを運んできた入江。
「あ!轢かれてしまう」
一輪のシロツメクサを案じる信子に一礼しながら、その小さな命を避けるようにして通り過ぎていく入江……。
言葉は交わさなくても、小さな花への思いを共有した一瞬。
映像に流れるピアノの旋律は、時に儚く、時に力強く、不器用なふたりの背中をそっと押すように響き渡ります。
「silent」の風間監督が本作で描くのは、透明度の高い物語。初恋の緊張感と、陽だまりのような温かさを感じさせる本作の公開が、今から待ち遠しいですね。
映画『モブ子の恋』は6月5日(金) より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開です。
シネピーでは、引き続きこの作品に注目していくので、続報をお楽しみに。
作品紹介

主演:桜田ひより、木戸大聖
監督:風間太樹
脚本:倉光泰子
音楽:坂本秀一
原作:田村茜「モブ子の恋」(ゼノンコミックス/コアミックス)
製作:映画「モブ子の恋」製作委員会 制作プロダクション:AOI Pro.
配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
©映画「モブ子の恋」製作委員会
公式HP: https://mobukoi-movie.jp/
公式Instagram:@mobukoi_movie
<原作情報>
タイトル 『モブ子の恋』
著者 田村茜
発刊 コアミックス
ゼノンコミックス 1〜24巻発売中
1話試し読み
https://comic-zenon.com/episode/10834108156688953433
©田村茜/コアミックス
6月5日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開




