うほほ〜い
サム・ライミ監督にお会いできるっ!
スパイダーマンの時は遠巻きでしか見れなかったけど
今回はインタビューできました。
そもそもライミが好きになったのは「死霊のはらわた」 。これ見たときに驚いたのです。スプラッターホラーは実は笑えるんだと言うことをこの作品で知りました。
それからというものホラー映画が大好きに。
わたしにとっては大センセーなのです。
「死霊のはらわた2」は1のセルフリメイク。
これ1よりさらにパワーアップしてましたね。
そのあと、
ダークヒーロー「ダークマン」でハリウッド進出
リーアム・ニーソン主演。包帯グルグル巻きで!
ラストが秀逸でした。
その後、「クイック&テッド」というまたがらりと作風が変わった映画を撮りましたがこれ好きです。
シャロン・ストーンとジーン・ハックマンですよ!
ディカプリオもでてました。
余談ですが名古屋出身の俳優田山さんとジーン・ハックマンがかぶってしょうがない
前置きがながい〜
本作は、年賀状でもコスプレをしたのでかなり思い入れがあるのでご勘弁を。
プレミアで
監督が私の近くにきたときは心臓がばくばく。
今回CGではなくセットにこだわって撮影したことを聞きました。
「ファンタジーの世界を舞台にしているけど”いかにもCG“と言った感じの非現実的な見た目にはしたくなかったんだよ。俳優たちは、実際に目の前にあるセットが存在するほうがオズの国の世界観により深く入り込んで演じられるし、そういった演技は、観る人に深くつたわるから」。
撮影中、ファンタスティクだったことは?
「レイチェルやフランコの仕事ぶりだよ!」
あとは何を話したのかわすれたっ!緑の帽子が私です。
後ろ向きしかありません・・・