レ・ミゼラブル ヒュー、ハサウェイ、セイフライド来日



1985年の初演以来、ロンドンで27年間にわたり上演が続き、今なおロングラン記録を更新し続ける『レ・ミゼラブル』。世界43カ国、21カ国語に翻訳され、6000万人を超える観客を動員しているこの作品は、まぎれもなく世界で最も愛されているミュージカルの最高峰と言えます。


公開を目前に「レ・ミゼラブル」のイベントが東京フォーラムで行われました〜

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一時間弱、進行が押してしまいましたが、舞台キャスト、映画のキャストと観客が歌うなど一体感のあるイベントでした。

本作『レ・ミゼラブル』は、この部隊の興奮と感動をそのままに、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライトといった豪華キャスト陣を迎え『英国王のスピーチ』でオスカー監督となった、新鋭トム・フーパー監督が映画化した感動作。舞台版プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも製作に名を連ねます。



俳優たちは全て吹き替えなしで歌い、撮影しながら同時に録音も敢行!感情ほとばしる臨場感とこぼれる吐息、言葉を発するようなリアルな魂のぶつかりあいをあますことなく再現していく。

キャストのメイン場面をスクリーンに映し出しながらそれぞれコメントをするというなんとも贅沢な演出。


とにかく3人のキャストが仲良くて、和やかな舞台裏が伝わってきます。

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この物語の中心にあるのは真実の愛

離れて暮らす娘コゼットを思いやるファンテーヌの母の愛、バルジャンがコゼットに注ぐ無償の愛、コゼット緒バルジャンに寄せる無垢なアイ、コゼットと恋人マリウスのあいだに通い合う愛、いくつもの無償の愛のエピソードが見る側の感情を揺れ動かし、忘れがたい名場面を作りだしていきます。

胸に迫るのは、バルジャンとコゼットの血のつながりを超えた絆のエピソード。苦悩と葛藤にみちtバルジャンの人生がコゼットの存在によって救われ、みらいへと繋がっていくのです。

アンハサウェイの夢破れた女性の張り裂けそうな思いもぐっときます。

 

そしてコゼットと愛に落ちるマリウスに片思いしているエポニーヌ。叶わぬ愛を熱唱し、これまた切なくて号泣です。

 

 誰かのために生きることの尊さ、困難に立ち向かっていく勇気と希望を持つことの大切さ。そんなことを今の時代だからこそひしひしとかんじるのではないでしょうか。

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12月21日金曜日公開です。お見逃しなく!

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