うさぎドロップ〜松山ケンイチさん

今日も暑かったね〜

テレビの撮影も照明がいっぱいはいると暑くてたまりまへん。
顔だけ汗をかかない女優体質(笑)・・ただ、新陳代謝が悪いだけですけど。
さて、今日はSABU監督最新作「うさぎドロップ」のキャンペーンで松山ケンイチさんとお仕事。
今年はノルウェイの森、ガンツとよくお会いします。
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光沢のあるグレーのスーツがすごく似合ってた。
取材部屋は東海テレビの一室。入って来るなり「お久しぶりですね、今日の舞台挨拶も司会ですか?」とちゃんと覚えてくれてた。
SABU監督のファンで今回一緒に仕事ができた喜び、監督の印象、そして今回のかわいい共演者芦田愛菜ちゃんとのエピソード、香里奈さんと踊るタンゴを必死にレッスンしたことなどいっぱい話してくれました。時間がもっと欲しかった。
ほぼ順取りだけど、まなちゃんとの買い物シーンから撮ったので仲良くなれたそうです。
小さな大女優からは得ることもたくさんあったそうですよ。大絶賛してました。
特に、松山さん演じるダイキチが、亡くなったおじいちゃんの隠し子である、りんちゃんを育てることになった時、ダイキチの気持ちを理解することができたかという質問については熱く語ってくださいました。
親戚の人たちが、りんを誰も預かりたくない、どっかの私設にいれようと相談しているとき、ダイキチが男気を出してオレが育てると言い切ってしまったからさぁたいへん。
このシーンは、松山さんの話をきいて私も納得した。
松山さん曰く、子育てって大変なことを親戚の人たちはみんな知っている。経験済みなんです。経験していないのは、ダイキチだけ。桐谷美玲ちゃん演じる妹は幼稚園の先生をしているので、子育ての大変さはしってますからね。
だから、冷たいようにみえますが、あの対応は当然のことなんです。と。
なるほどね〜私は子育て経験がないので、そこには気がつかなかったな。
私が好きなダイキチの父との父子の会話シーンについては自身の父との関係性などもしっかり語ってくれた。
冒頭の夕日のガンマンのような導入部分とか、子供の話をする仕事仲間父のシーンとか
松山さんと好きなシーンが合致。待ち受けを子供の写真にしている人の気持ち分かりますよねーってw
最後に、この映画を観たらお父さんも子育てが楽しくなるのでは?と聞いてみた。
もちろんそうですね、でも今の時代はお母さんだけじゃなく、家族力を合わせて子育てをするべきです。
働くお母さんだけに負担をかけるのはよくないと。その通り!同感です。この映画をみるとそれがよく分かりますね。
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インタビューの模様はは8月13日土曜日のシネマクルーズ23:00〜で放送します。
舞台挨拶は、上映会で満席!みなさん松山さんの話をじっくり聞き惚れてましたよ。
見る前なので「ここを見て」とかいうとそこばかり気になるのであまり言いたくない・・というのはいつも松山さんが観る人たちに気を遣う言葉。そのかわり撮影秘話はたっぷりはなしてくれました。
そうそう、一つだけ物語とはあまり関係なく、コミカルなおまけのようなことといいながら
おじいちゃん役は僕にそっくりなんですよ。遺影も出てきますけどほんとよくこんな似た人を見つけてきたと思いました、それは注目です。な〜んて言ってました。
フフフ。それは見てのお楽しみ、松山さんからの素敵なジョークw
8月20日より「うさぎドロップ」公開です。

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