映画・機関車先生

グチケンこと坂口憲二の初主演映画「機関車先生」。このタイトルを何を勘違いしたのかトーマス先生とずっと思っていて、グチケンがアニメの声優をするのかととんでもない勘違いをしていた作品です(苦笑)確か、機関車先生ってアニメであったでしょ?だからこんがらがっちゃったみたい(^。^)しかし、最近、長崎やら四国やら日本の南が舞台の映画が多いですね〜愛媛が舞台の 船をおりたら彼女の島、同じ磯村監督の「がんばっていきましょい」とか青春デンデケデケデケ。昨年の釣りバカは高松で、ロード88なんてのもあったな。子供の頃、知多半島の野間に海水浴にいったときあたしの書いた海の水の色は緑でした。映画の舞台になっている瀬戸内海の海の色は綺麗な青!blue!deep blueなのです。子供達はその自然の中でのびのびと暮らしています。ちゃりんこちえ#1みたいな女の子もいた。グチケンの役は口のきけない代用教師。母の故郷瀬戸内海に浮かぶ小島の7人しかいない小学校の教師を務めることになるのです。代用教師→離島→よそ者あつかい嫌われる→子供達に信用を得る→子供たちから嫌われる→子供達に勇気をみせる→自分の辛い過去も克服する→新たな出発。という、代用教師と子供のよくあるお話。テイストは勿論違うけどスクール・オブ・ロックもそだね。でね、不覚にもすごい泣いちゃったの、あたし。口のきけない先生役のグチケンの熱演ぶりと取り巻きの人々の温かさ、子供達の笑顔にやられました。これがあのヴァイブレーターの廣木監督とはおもえません。7人の子供達は歳もバラバラ、勉強も遊びもいつも一緒。大きくて強そうな先生を機関車先生と名付け、「口がきけん」ということでダジャレもはいった素敵なネーミング。時代も月光仮面がみんなのヒーローだったから60年代かな?離島で汽車もとおってなく、このころの子供のあこがれは機関車だったんだね。あたしの子供の頃のあこがれは「社長の奥さん」。なんて現実的な子だったんでしょう。でも毎年あこがれが変わってたみたいですけどね。
#1→ライターの尾鍋ちゃん通称お猿からチェック!!
「ちゃりんこちえ」→「じゃりんこちえ」デシタ(^^ゞ

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