第3回ショートストーリーなごや完成披露会

今年もやってきました。

第4回のコンテスト事業表彰式、第3回の完成披露会。
このショートストーリー名古屋についてあまりご存じない方に・・
文学や映像の分野における新しい才能の発掘、名古屋の魅力的な場所を紹介するという主旨で
名古屋を舞台にした短編小説をまずは募集して、その後、受賞作品を今度は映像化するのです。
その映像化するにあたり、全国から映像作家を募集します。
選考委員長の熊澤尚人監督が選考し、大賞、佳作、佳作の3編の小説を映像化する監督を決めます。
映像となり、一本のショートフィルムとなった3作品を昨日名古屋市公館で完成披露をしたというわけです。
誰もが小説を応募することが出来ますし、入賞した小説の映画化についても
応募できます。
映画がとりたい人はこんないいチャンスありません。製作費も出していただけるんですよ!
*わかりにくいので、文章は小説と書いていますが、文章も映画も総称してほんとうは「ショートストーリー」と呼称します。ショートストーリー.jpg
第3回の小説の映画化にあたり選ばれたのは、
真壁幸紀監督、栗本慎介監督、畑中大輔監督です。
真壁くんは、ロボットの社員で「踊る大捜査線3」などの監督助手をつきながら自主製作をコツコツ製作しています。
栗本君は一宮出身。名工大→東京芸術大大学院と秀才なのです。すでに長編映画を撮っています。
畑中くんはサイタマ出身、早稲田在学中から自主映画に着手。長篇映画も撮ってます。映画祭で多数入選経験有り。
という立派な経歴の3人の作品は、
原作のよさを生かしつつも自分の解釈でとても面白い作品を作りました。小説を映画化するってほんとにたいへんなことだとおもいます。3人の読解力の高さにはビックリです。
抜群なコメディセンスの真壁君、栗本くんはとても誠実で丁寧、畑中くんは原作に忠実ながらも
表情の切り取り方がうまいとおもった。だから最後はなんども泣かされたのです。
3本ともまったく違う映画になり、すごく楽しめましたよ♪。
今後の活躍が楽しみでしかたがない3人でした。
今回は小説の選考委員をしたまなべゆきこさんに会えたのもうれしかったな。
映画「おと なり」の原作者よ!大好きなのです。(グリーンのセーターの方)栗本.jpg
真壁.jpg
披露会のあとは、なぜか定番になったのですが
松岡はりきって仕切らせていただき、
監督らとプライベートな打ち上げの席を設けたのでした。
*熊澤監督が熱弁している横で、ひたすら食べる映画ライターの尾鍋ちゃん。
3枚写真をとりましたが、すべて食べていました(笑)熊澤.jpg
本作品は、7月に開催されるシネフェスで公開します。
またショートストーリー名古屋のホームページを随時チェックしてください。

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