本日は〜早朝からシネマクルーズの収録でした。
7時集合、8時から撮り。頭が回ってない中ミッドナイトのテンションで収録は始まりました。
3週間分の映画番組をとつたあと、
次なる場所へ。
「孤高のメス」で堤真一さんと成島監督tにインタビュー。
堤さんは、クライマーズハイでお会いして以来。
成島監督はゆうばり国際ファンタスティック映画祭でちらっと。
ピカデリーの最後の完成披露試写会は「孤高のメス」でしたので、思い出深い映画でもあります。私が最後に名古屋ピカデリーの舞台で司会をした作品。一生忘れないぞ。
堤さんは、大阪人らしく(パブリックイメージです)
笑いをつねにいれるサービスぶり。これは今も昔も変わってないですね。
目と声だけで演技をするシーンが多いですねというと
めと眉をグイグイと動かしてくれて笑いを誘う。
堤写真は、5月20日発売のフライングポストマンプレスで掲載するよん。
お二人ともかっこいいわぁ。
明るくハキハキ笑い混じりのサービス精神旺盛ぶりは、8年前と変わりません。
というもの8年ぶりの主演作なんですよ。
8年前に「守ってあげたい」という映画でご一緒してからファンになって、
それからずっと連続ドラマのファン。
わたしが前振りを噛んだら、「わたしもよくありますよ〜」って。やさしいんだ。
劇中では、高知県のとある片田舎にある町に一軒しかない
「パーマネント野ばら」つまり美容室が舞台。
町の女性達はうっうんばらしに、ストレス解消に、癒しの場所として集まる、
この内容にあわせて、菅野さんにとっての癒しの場所をきいてみた。
@ふとん!
菅野さんの癒しの場所は「ふとん」だそうだ。
布団をめくったとき、あ〜寝られる!って思う瞬間が好きなんだって。
わかるきがするね。
また映画にもじゃんじゃん出て欲しいな
こちらも5月20日配布のフライングポストマンで見てね、
記事と写真が載りますよん