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帰ってきたナナちゃんがシン・ウルトラマンに変身!
映画『シン・ウルトラマン』が、5月13日(金)より公開されるのを前に、名古屋のファッションリーダーで先日49歳の誕生日を迎えたばかりの“シン”ナナちゃんが「シン・ウルトラマン」に変身。ネットや道行く人たちの関心を集めています。
『シン・ウルトラマン』オリジナルグッズのプレゼントに応募する
ナナちゃんの変身は、映画『シン・ウルトラマン』と名古屋鉄道のコラボから実現。4月22日(金)からは、名鉄新鵜沼駅(岐阜県各務原市)の駅名看板などが「シン・ウヌマ」表記の特別仕様に。ほか、新可児(シン・カニ)や新安城(シン・アンジョウ)など“シン”がつく12駅では「ウルトラ駅名標ポスター」を6月26日(日)までの期間中楽しむことができます。
また5月22日(日)までの期間中、名鉄百貨店 本店[本館]8F TSUTAYA BOOKSTORE 名鉄名古屋 では映画『シン・ウルトラマン』の公開を記念して早見あかりさんや西島秀俊さんの劇中衣装展示が行われているほか、ウルトラマン関連の本の特設コーナーができています。さらに[メンズ館]1Fには、ウルトラヒーローズ POP UP STORE も期間限定オープンし、新作グッズや大人の為のウルトラマングッズを購入することができます。
名鉄名古屋駅ではウルトラマンゼロがお出迎え。名鉄百貨店にはウルトラマンギンガも降臨し、映画の公開を盛り上げています。
映画『シン・ウルトラマン』「MEITETSU☆ウルトララリー」も開催中
名古屋鉄道では、4月22日(金)から6月26日(日)の期間中「MEITETSU☆ウルトララリー」を実施。ラリー専用の「シン・ウルトラマン1DAYフリーきっぷ」を購入し“シン”がつく8駅で「ウルトラ入場券(1枚170円)」を集めるというイベント。5駅分集めると特別記念カードが貰えるほか、フィギュアや映画Tシャツなどのオリジナルグッズが当たる応募はがきもゲットすることができます。
「ウルトラ入場券」は、新鵜沼だけでなく、新可児(シン・カニ)、新那加(シン・ナカ)、新木曽川(シン・キソガワ)、新清洲(シン・キヨス)、新安城(シン・アンジョウ)、新舞子(シン・マイコ)、新瀬戸(シン・セト)など“シン”がつく8つの駅で販売しています。
さらに、新加納(シン・カノウ)、 新羽島(シン・ハシマ)、新川橋(シン・カワバシ)、新川町(シン・カワマチ)駅でも、ウルトラ駅名標ポスターを楽しむことができます。
ちなみに“シン”はつきませんが、名鉄名古屋駅ではウルトラマンゼロがお出迎えしてくれますよ。
MEITETSU☆ウルトララリー
期間 4月22日(金)~6月26日(日) 料金:シン・ウルトラマン1DAYフリーきっぷ 3300円 :ウルトラ入場券 170円 ※ 名鉄全線が1日乗降自由 ※ 10:00~16:00は特別車も乗り放題 シン・ウルトラマン MEITETSU ウルトララリー特設サイト https://www.meitetsu.co.jp/pr/shin-ultraman/
【動画】映画『シン・ウルトラマン』予告
映画『シン・ウルトラマン』は5月13日(金)より全国公開
作品紹介
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室専従班】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことに。浅見による報告書に書かれていたのは…【ウルトラマン(仮称)、正体不明】の文字だった。
『シン・ウルトラマン』 企画・脚本:庵野秀明 監督:樋口真嗣 出演:斎藤工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司/西島秀俊 配給:東宝 公式サイト:https://shin-ultraman.jp/ 公式Twitter @shin_ultraman ©2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©円谷プロ