ジェームズ・マカヴォイ見たさに、ラジオをさぼって、
9月20日公開の「ウォンテッド」ジャパンプレミアムに行ってきました。
「ナルニア国第一章」のタムナスさん役、「ラストキング〜」のだらしない青年医師、
「ペネロピ」はダメ男だけど、にくめないにゃんとも母性本能をくすぐられる役でした。
ちょっとテレ気味にしゃべるところがきゃ〜わゆい!!
ほとんどのファンにサインしためっちゃいい人!!
わたくし、ジョージとヴァンデラスは別格ですが、
イギリス人俳優が好きなのです。ヒュー様、ジュード様、ユアン様〜
綺麗なお顔だちと品があるところが好きなの。
マカヴォイは30歳でメジャーになり遅咲きのようにみえるけど、舞台俳優としてはもうベテラン。
この年代の俳優は品薄なので、取り合いになりそうだね。
ウォンテッドは笑っちゃうくらい大げさなアクションがみどころ。
マカヴォイを仕切るアンジーのSっぷりにもご注目。冒頭の赤い車のシーンでのアンジーの足運転とガンテクに驚くよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=anGRXGqJbwM&feature=related
日本語吹き替え版のDAIGOにもインタビューした。
間接的にバシバシ、アンジェリーナに殴られてますけど、彼女のような強い女性は好き?
「いいっすよね〜、さいこうっすよ、アンジーはかっこいいっすよ、ロックですよ」
ウォンテッド2ができて、今度は実際に演技することになったら?
「ニーズがあればいつでもウィッシュ!っすよ、アフレコったんで次はでますよ」
えっ〜、なんだか質問と答えがうまくからまなかったけど、まいいか。
決めポーズもカメラにむかってやってくれたし。
クラブイベントのような演出で、バーコーナーではセクシーなおねえちゃんが踊りまくっていた。
映像もVJがいてレイブみたいでかっこよかった。