栄芸術映画祭閉幕しました。

4ヶ月間にわたり準備をしてきました栄芸術映画祭が閉幕しました。奥田×松岡.jpg

企画制作期間が足りないなか、立ち上げメンバー3人から〜沢山の方のご協力を経て
大盛況にて終わりました。
お客様やゲストや協力いただいた商店街さんからお世辞ではない
感謝の言葉をいただけたのが何よりも嬉しいです。
反省することは山ほどありますが、予想外に応募が多かったのはとても嬉しかった。
でも
チケットが当選して、引換所で本チケットを交換していただきそのまま、会場にいらっしゃるかとおもいきや、交換したあと会場に足を運んでくださる人が7〜8割くらいだったのです。その2〜3割の人は、チケットをもったまま何処かに遊びに行かれちゃったみたい。
その読みができなかったのが、今回の反省の一つです。広小路歩いていたら誘惑がいっぱいだったのでしょうか。映画をたのしんでほしかったな・・・
来年は対策をかんがえなくちゃ。ショートムービー.jpg
ショートムービーコンテスト。たくさんのご応募ありがとうございました。
いい作品がたくさんありましたよ〜
松岡哀川4.jpg
栄広場にも登場した哀川翔さん。
栄の大型ビジョンにも大きく映像がながれたんですよ。
5/1ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲が楽しみです。
今回の総合プロデューサーとして参加していただいた
東京国際映画祭のPのひとり梶浦さん。
東京国際映画祭ネットムービーからのおつきあいです。頼もしい方でした。
松岡梶浦.jpg
名古屋飯を2日間たべた。
「火天の城」の田中光敏監督。司会は小島一宏さんにおねがいしまして、
貴重なお話しがきけた。
今度は利休の物語。もう一度
時代劇だそうです。
田中松岡.jpg

おいしい映画祭

アーカイブ