有楽町日本最大級の焼鳥屋ストリート

6月9日
ディズニーピクチャー初作品を手がけたバイロンハワードとクリスウィリアムズ両監督を単独インタビュー。
日本のゲスト扱いは世界一とご満悦の様子で憧れの宮崎駿にも会ったとかで、その様子を
楽しく語ってくれました。
アニメションは仕事を分担することがあり、クリスがストーリー、バイロンがアニメーション担当。
450名のクリエーターたちと毎日話し合いながら1年以上かけて作成していくのですが、
広い工房の中、いったりきたりでいい運動になったそうです。
座りっぱなしじゃ、イマジネーションも浮かばないですものね。
ディズニーの(ピクサーも)クリエーターさんたちって、みなさんテンションが高いの。
よく笑い、よくしゃべる。
監督が言ってましたけど、見るものすべて興味深々なんですって。
だから、いれかわり取材されることもまったく辛くなくて、むしろその状況をとても楽しく思っていると。
次はどんなひとかな、
どんなこと聞くのかな?
ワクワクするんだって。
なんども同じような質問されていやだろうに、アニメーターさんたちはスーパーポジティブなのです!
ピクサーのウォーリーと同じように、ボルトもさまざまなメッセージがこめられています。自分が信じていた世界が偽りだったら?という突飛なアイディアから受ける大切なこと。
「ボルト」がそれを教えてくれますよ。
さて、お楽しみの東京の夜は「日本最大級?の焼き鳥ストリート。
有楽町、数寄屋橋のガード沿いにあります。
たくさんの
店の中から選ぶのはたいへんなので、銀座のグルメ番長トニーに連絡したら、
さすがです!
中でも「うた」とい店は秀逸とのことと聞いていってまいりました。
待ちあわせの友達がなかなかこないから、一人で30分。
女子一人焼き鳥屋って最初は恥ずかしいやら不安だったけど
なんだか馴染んできて、このまま一人でもいいかなって(笑)
あ~ひさしぶりに酔っ払いました。
いいね、焼き鳥ストリート!
本日は原宿のショートストーリー映画祭にいって、夜は「南極料理人」の完成披露です。

おいしい映画祭

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