ゴールデンウィーク3日
刈谷の総合文化センターにて
市民メディア全国交流集会 三河メディフェス
3日は佐々部清監督の基調講演がありまして、
映画は人を作る
人は映画を作る
という興味深いお話と、
さらにいま、YouTubeでみれる
ネスレプレゼンツの「ゾウを撫でる」短編映画を上映し
短編映画の魅力や地域密着した映画創りについて語ってくださいました。
ゾウを撫でるは、映画作りのバックヤードをオムニバスで描いた作品で、1章から9章まであるんです。普段は陽の当たらない映画を支える人々のエピソードです。ぜひYouTubeでみてくださいね。
映像に興味津々なお客様ばかりで、90分では足りない!と嬉しい感想でした。
三河メディフェスは、西尾市映像Vフェス、
4,5日
小坂本町1丁目映画祭、アイリス映像祭などもあります。
監督と別れ、副市長さんに勧められたのが、
近くの美術館でスィミーでおなじみのレオ・レオニの絵本展。
レオニは色の魔術師で有名なんです。
かわいいキャラクターに恋してしまい
グッズを大量買いw
絵と映像のコラボレーションも楽しかった。
縁あって、刈谷の方に監督をご紹介することができ
そのおかげで色々な方に出会い
また映画で広がった一期一映な繋がりに感謝な一日でした^_^