空から降ってきたのは、虹色の少年!アカデミー賞も注目のSF冒険ファンタジー『ARCO/アルコ』ティザー&特報一挙解禁!

【2026年3月2日追記】

アヌシー最高賞に輝く世界的注目作
映画『ARCO/アルコ』ティザービジュアル&特報解禁

世界最大規模を誇るアヌシー国際アニメーション映画祭において、長編部門グランプリ(クリスタル賞)を授賞、ほかゴールデングローブ賞アニメーション作品賞ノミネート、そして“アニメーション界のアカデミー賞”と呼ばれる第53回アニー賞でも5部門でノミネート。さらに本年度のアカデミー賞長編アニメ映画賞の最有力作としても熱い視線を集めているのが4月24日公開の映画『ARCO/アルコ』です。

製作総指揮には俳優のナタリー・ポートマンが名を連ね、世界的ブランドであるCHANELが協賛に名乗りを上げるなど話題を事欠かない本作。配給権を獲得したのは、エッジの効いた良作を次々と世に送り出している気鋭の映画スタジオ「NEON」。

各界のトップランナーたちがそのポテンシャルに惚れ込んだ本作のティザービジュアル、場面写真、そして特報映像が一挙に解禁されました。

時を超え虹を通じて空から降ってきた少年と少女の冒険譚

物語の舞台となるのは、気候変動が深刻化した2075年の世界。

厳しい現実を生きる10歳の少女イリスは、ある日、空から降ってきた謎の物体を目撃します。それは、虹色の飛行スーツを身にまとい、タイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年・アルコでした。

未来へ帰るための手がかりを探すアルコと、過酷な現実に縛られていたイリス。ふたりは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら、未来への帰還ルートである「虹の道」を探す壮大な旅へと出発します。しかし、彼らの背後には謎の三つ子の追撃が迫り……。

世界各国の映画祭では、「この10年で最高のアニメーションの映画の一つ」「知性と感情がせめぎ合う、野心的で唯一無二の冒険譚」と絶賛の嵐が巻き起こっています。

さらには、「E.T.と宮崎駿の世界をつなぐような、色鮮やかで心ときめく冒険」とも評されており、時代を超えて愛されるSFファンタジーの傑作群に連なる予感に満ちています。

近未来を舞台に、あえて「2Dアニメーション」で描かれる”感覚としての真実”

本作で長編アニメーションデビューを飾るのは、ウーゴ・ビアンヴニュ監督。

近未来の世界観や、エコロジー、AIといった現代的で鋭いテーマを内包しながらも、監督があえて採用した手法は2Dアニメーション。そこには、「事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手法である」という、クリエイターとしての強い信念と美学が込められています。

5年もの歳月をかけて生み出された本作は、想像力と希望、そして私たちが未来へ果たすべき責任を描いたヒューマニズムの物語です。

ビアンヴニュ監督は、「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚」であると語り、「“明日”ではなく、“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したと明かしています。

想像力を掻き立てるティザービジュアルとドラマティックな特報映像

ティザービジュアルは、アニメーションの枠を超えるほどに美しく緻密に描かれた雲の上を、虹色の衣装を着た少年アルコが飛翔する、幻想的なデザインです。

「空から降ってきたのは、虹色の少年・・・」というキャッチコピーが、これから始まる未知の物語への期待を静かに膨らませてくれます。

さらに、雲海の上に突き出している木の枝のような奇妙な形状の建物が、見たことのない独創的な近未来の世界を暗示し、観る者の想像力を大いに掻き立てます。

あわせて解禁された場面カットでは、哀愁が漂うノスタルジックな風景のなかに、ロボットやホログラムといった近未来の要素がごく自然に溶け込んでいる様子が確認できます。

そしてどこか懐かしく温かい独特の世界観が、本作の大きな魅力であることが伝わってきます。

豪華吹替キャスト決定!

3月2日日本語吹替キャストが発表されました。
アルコ役:黒川想矢
イリス役:堀越麗禾
ドゥギー役:山里亮太
ミッキ役:梶裕貴
ストゥイー役:前野智昭
フランキー役:落合福嗣
クリフォード役:伊駒ゆりえ
アルコの母役:日向未南

https://x.com/arco_movie_jp/status/2028397858391728234?s=20

特報映像では、900年近くもの時を超えるアルコのダイナミックな冒険の断片が映し出されます。彼が少女イリスと出会い、そこで紡がれるかけがえのない時間が、やがて世界を変え未来へとつながっていく。そんなドラマティックな展開の連続に、思わず胸が高鳴りますね。

『ARCO/アルコ』は4月24日(金)より全国公開です。

作品紹介

【ストーリー】気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出る。しかし謎の三つ子らから追撃され…。

監督・脚本:ウーゴ・ビアンヴニュ
脚本:フェリックス・ド・ジブリー
製作:フェリックス・ド・ジブリー、ソフィー・マス、ナタリー・ポートマン
アニメーション監督:アダム・シラード
編集:ナタン・ジャカード
音楽:アルノー・トゥロン
2025年/フランス/88分
カラー/ビスタ/5.1chサラウンド
字幕翻訳:浜本裕樹
原題:ARCO/映倫:G
配給:AMGエンタテインメント ハーク
©2025 Remembers/mountainA/France 3 CINEMA 
公式サイト:https://arco-movie.jp

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