いつもはショーウィンドウをみながら「素敵、いつかはヴァンクリ」と思いながら通り過ぎていくのですが、前回につづいてヴァンクリーフ&アーペル。のラッキーディイベントにご招待されました。
ヴァンクリーフ&アーペルは1896年ダイヤモンド研磨士のアルフレッド・ヴァン クリーフと宝石商の娘であるエステル・アーペルが結婚し、その後の1906年に、アルフレッドとエステルの兄であるシャルル・アーペルによって、パリのヴァンドーム広場に「ヴァン クリーフ&アーペル」が創立されたのです。
美しいジュエリーは四つ葉のクローバーや愛と幸せの象徴の蝶蝶や鳥をモチーフにしたものが多く、今回発表された「ペルレ」はビーズやパールをモチーフにしていてそのビーズ一つ一つに願いが込められているそうです。ペンダントとイヤクリップは何者にも打ち勝つパワーストーンのダイヤモンドが描かれているんですよ。
パーティの際、うっとり見とれていたら、ペルレをモチーフにしたフィンガーフードが!
かわいくて思わず全種類食べちゃいました。
こちらのゴールドマカロンはペルレのビーズをイメージ
お気に入りはこちらのテントウムシ。
メゾンを象徴するテクニックであるラウンドビーズと幸せと楽しさが溢れる美学の結合。
とても洗練された輝くジュエリーたち。
ウェブサイトでぜひ確認して