『009 RE:CYBORG』神山健治監督

40代、50代のかたはよくご存じだと思います「サイボーグ009」

石ノ森章太郎原作で全てのサイボーグアニメーションの原点といわれました。
テレビアニメで見た人もいるでしょう。
40年の時を経て、蘇ります。
『009 RE:CYBORG』
「攻殻機動隊」「東のエデン」の神山健治監督が自ら脚本監督をてがけリアルタイムな現代を舞台に全く新しい物語を生み出します。
そして二本でもっと優れた CGIスタッフが集結するサンジゲンがキャラクター&アニメーションを担当します。2Dセルアニメーション形式をとりながら、すべて古3DCGIアニメーションを披露。この技術は、あのピクサーが登場したとき以来の衝撃なのです。
物語は世界を何度も救ってきたサイボーグ達は祖国に帰っていたのですが、
2013年、全世界の超高層ビルが次々と崩壊するという同時多発爆破事件が発生。
その最も巨大なテロに00年バーサイボーグ達が集結し、立ち向かうというお話し。
うわ〜ワクワクしますね。
アニメファンに焼きもちやかれちゃうかな。
神山監督とツーショット!
神山監督.jpg

おいしい映画祭

アーカイブ