向井理&深作健太監督

本日は「僕たちに世界は変えることができない」の名古屋キャンペーンでした。

中京テレビのインタビューから始まって、記者会見の司会、そして学生限定の試写会でのティーチン。
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向井さんといえば、いまや俳優としては人気ナンバー1
そんな彼の初主演作であり、本人も自分の代表作というほど思い入れのある作品です。
深作健太監督は、お父様は深作欣二。父の背中をみて育った彼がホントに撮りたかったとはじめて思った作品なのです。
フツーの大学生が、ノリでカンボジアに小学校を建てようとボランティアをはじめた実話の映画化。
今回、監督は本物のカンボジア、そして勢いではじめた学生たちのボランティア活動の様子を
フィクションではなくリアルにこだわったのです。200時間もフィルムをまわしたそう。
本編はその10分の1。ずっとまわしっぱなしだったてことですよ。
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台本はあってないようなもの。
カンボジアでのシーンはほとんどがアドリブだと明かしてくれた。
僕は楽でしたよと笑う監督。いやいや、楽なわけがないでしょ。でもそんなことをサラリといえる
2人の信頼関係が垣間見えるようなやりとりが微笑ましかった。
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もちろん、向井さんもこのような撮影は初めてで、田中甲太を演じているけど、でも演じているようにみせない、フツーの大学生としての感情を大事にしたそうで、これほど難しいことはなかったと。
ティーチンはとても中味の濃いものになった。
今回は名古屋学院大学で、学生限定試写会。
映画前は、向井くんに会える!というハートの目をした女子学生の視線が
映画終了後、つまりこの映画をみたあと、もちろん向井君に会える喜びもあるけど、
映画からうけたものは大きかったようで、ほんとにみなさん真っ直ぐに素直にこの映画への感想と
カンボジアのことに、ボランティアに興味を持ってくれたようです。
30人くらい手をあげてくれたとおもう。もっと多かったかな。
当てれなかったひと、ゴメンナサイね。
俳優はもちろん製作スタッフが拘った
“ライブ感”がほんとに生かされていると思う。
この作品は、成長過程にいる若者たちのリアルが溢れています。
向井さんは、物静かですが、たまに面白いことをポソリといい、
質問に対して丁寧にわかりやすく答えていく。
となりにいて、聞き入ってしまいました。
終わったと、局のかたが
40分間のティーチンは、特番にしてもいいくらいだね〜というくらい
ほんとに、ノーカットでお見せしたいくらい。とおもっていたらプロデューサーも
中部の盛り上がりはすごい!ということでもしかしたらネット上でこのティーチンは見ることが出来るかもしれませんので、またチェックしてください、私からも案内します。
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9月23日祝日より公開。
ほんと、オススメ。

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