手嶌葵さん

金曜日からのコクリコ坂公開記念ライブ 無事終了です。

葵ちゃんの優しい声に癒されたなぁ
彼女のファンは女性も多くて、「この子がお腹にいるときに聞いていました」と可愛いお子さん連れの若いママたちもたくさん来てくださったんですよ。葵ちゃんの曲は胎教によいらいしい。
今回のコクリコ坂から〜の主題歌もすぐに口ずさめるフレーズで、ライブのとき一番前に座っていたこともたちは一緒に歌ってましたよ。
森山良子さんのさよならの夏〜のカヴァーで、20代の葵ちゃんバージョンで、若々しく優しい声で歌い上げています。
手嶌葵.jpg
ベルシティのイベントでは、葵ちゃんがちょっと歌詞を間違えてしまったのですが、その時の対応がすごくかわいくてね。
素慌てて恥ずかしそうにしている葵ちゃんをみたファンの方は、さらにファンになったに違いない
ライブ終了後、楽屋でそんな話で盛り上がったのでした♪ベルシティ.jpg
ファンや、スタッフからの手作りメッセージ。ワーナーマイカルシネマズ鈴鹿のみなさんが進んで作ってくれたんですよ。
みんな葵ちゃんの来店を待ちに待っていたようです。
ほんとに、葵ちゃんのようなこんなにピュアなアーティストみたことがない。
スタジオジブリの広報部長西岡さんも、夢のあるお仕事をしているせいか
子供のような無邪気さがある方です。
ギタリストの成瀬さんは、前日からわたしのTwitterのフォローをしてくださっていて、すごく明るい方でね。
すぐに打ち解けてしまいました。本当はギタリストではなく作曲家なのです。
優しさがいっぱいの現場っていいね。
皆様お疲れ様でした♪

コクリコ坂 7月16日公開

物語の舞台となるのは、東京オリンピックの開催を目前に控えた1963年の横浜。高度経済成長期の訪れとともに、何か大切なものまで失われようとしていたあの時代。横浜のとある学校で、ある建物をめぐり小さな紛争が起こります。古いけれど、歴史と思い出のつまった建物。それを取り壊すべきか、保存すべきか。そんな紛争の中、16歳の海(長澤まさみ)と17歳の俊(岡田准一)は出会います。次第に心通わせ惹かれあっていくふたりですが、試練が無情にも立ちはだかってゆくのです。

 

 

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