映画になりましてね。
テレビ番組のシナハンのため、裁判を傍聴する主人公を演じるのが
私の大好きなバナナマン設楽さん。
そしてこれまた最近大注目している「ソフトボーイ」の豊島圭介監督なのです。
傍聴マニアたちがみた、裁判の様子をコミカルに描いています。
法廷ものというとシリアスなものがほとんだけど、本作は傍聴マニア視点だから面白いのです。
本日、午後から豊島監督のインタビューです。
ちなみにわたくしは法廷サスペンス映画大好きです。
スカッとするNO1は「ニューオリンズ・トライアル」
ジョン・キューザックとジーン・ハックマン出演
ジョン・グリシャム原作。
その他は
「真実の行方」主演 リチャード・ギア
「ザ・ファーム 法律事務所」トム・クルーズ主演
「推定無罪」ハリソン・フォード主演
「相続人」ケネス・ブラナー主演
「推定無罪」ハリソン・フォード主演
「相続人」ケネス・ブラナー主演
「依頼人」
「レインメーカー」
「告発」
「評決のとき」マシューマコノヒー主演 ジョングリシャム原作
陪審員ものは
「12人の怒れる男たち」
邦画
「それでもボクはやってない」
「明日への遺言」
などなど・・まだたくさんあるね。